魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【北をバックアップしてる中Дを黙らせ、最早、北を先制攻撃する以外無い。】

2017-09-06 11:17:41 | 人権

 自国の国民への脅威を取り除く為には、暴虐国家の国民を犠牲にすることは仕方無いことである。だから、我々国民は国家の政権に無関心では居られ無いのだ。

 最早日本は混合民族国家に成り掛けてる。日本民族の個人々の能力は其れ程のもので無い。事実スポーツや囲碁・将棋等、国内でも朝鮮人が活躍してる。日本は集団の能力が優れて居たのだ。明治維新以降日本は徐々に、「強い同族意識」を壊して来た。此の儘では、日本は中朝二国Д米の餌食とされて解体される。

 多様化・共生の強要は「国家主義」を否定し、其れこそ「国籍も国境」も失くすもの。政治は国民の為に国家存続維持を責務とするもので、「国家主義否定のグローバル主義に乗り遅れると『国が潰れる』と思う」のは見当外れも甚だしい。日本はグローバル主義に潰す国家連合を造る先導国であるべきだった。

 

 プーチンも習金平宜敷、嘗めた屑だ。もう少し、狡さが控えめと思ってたプーチンは大袈裟に恐怖心を煽る発言をし、飽く迄話し合いで「北の核保持を認めさせ米国の弱体化」を狙ってる。矢張り、此奴が習近平と組んで北を先導していることが確実と成った。日米は中Д朝に物言わせぬ環境造り、詰まり、欧州各国等西側の一致団結した堅固な意見統一をすべきで、先制攻撃すべき。 力で脅すものに話し合いを持ち掛けることは、白旗を上げることで、交渉は譲歩を重ねることに成る。其の後の北の脅しは益々頭に乗ったものと成るのは必然。朝鮮事大主義の北は、後ろに二大大国を控え虎の威を借りて吼え捲ることに成る。此処は北を先制攻撃して中Дに覚悟を見せるべき。

 

国家は運命共同体であり、悪さをする政府であるから制裁をされるのであり、国民の命も、悪さをされる方の国民の命からすれば、保障され無くとも仕方が無い。だからこそ、国民の団結と政府を動かす力は一致して無ければ成らないのであって、又、政府の危険な行為を辞めさす力を持つべきなのだ。

 マイノリティはどの国も、多様性と共生を国民に強要する国家の維持存続反映を壊すアナーキストである。日本は折角の単一民族性を取り戻すべきなのだ。

 中韓Д助等隙き在らばの汚く狡い屑国と経済関係を深めると日本国内を急速に著しく劣化させる。経済・軍事・統治権は一体で影響を受けるものである。実は、日本政府はずっと以前に擬き潤閥の要請により、グローバル主義に舵を切った。多くの国民の福利より、擬き潤閥の利益を重視したのである。


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