【件の農道の恒久的接道義務が果たせ無いという市長の真意へのお訊ね】
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題目 | 【件の農道の恒久的接道義務が果たせ無いという市長の真意へのお訊ね】 |
ご意見・ご提案 | 私が今年1月14日のドンドン焼きの時に、小島義邦爺さんから件の農道に関する奇妙な話を聴いてから既に9カ月以上経ちます。其の時以降、自身の年齢と事の重大さに気付き毎日この問題の解決に全精力を使い続けています。私の拙い法知識で学んだところに依ると、「農道は私が建築確認を授受した平成元年3月8日から数年で農道の阿蘇市への引継ぎが完了し、少なくとも後1年位で適正な処置が為されていたのが今生の道理と考えていました。 そして、数カ月前に市長から解決の道を探してくれるとの返事を頂戴しましたが、月に一度も市長からの電話連枠も無く、只、秘書の吉良女史との連絡のみに日を費やすばかりで、等々今年も残り数カ月に成り、流石に焦りが積もった次第です。市長の言では何か出来無い理由があり「其れでも解決方法を見出す様に頑張る」との返事を頂いたので、心では「法的には遣るべきなのに」と想いつつ、取敢えず下駄を預けた形でした。然し、市長からの直接の連絡も一度しかなく、本日電話をしたところ、市長は我をオチョクルような態度であった。雅か、爺さんへの代位登記はして無いとは思うが、我は、市長が如何あれ絶対に諦めない。本日、建設課には遣り方によって飛び切り安価に施工出来る図面を吉良女史に「至急市長に見せるように頼んだ」ばかりではあるが、市長は如何して法を枉げても、我の「業務を如何して妨害したいのか?」その真意を本年今月11日迄に御披露頂きたい。宜しくお願い致します。 阿蘇市佐藤義興市長殿へ 2,022年10月4日 |
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