魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【阿蘇市阿蘇市総務部長は「自分は此の件に関して如何のこう言える立場で無いが自分が納得しなければ請求は認めない」と全く理窟に合わない答弁で住民を愚弄する】

2022-07-11 06:46:10 | 日本の工作員
件名 【阿蘇市阿蘇市総務部長は「自分は此の件に関係無いが自分が納得しなければ請求は認めない」と全く理窟に合わない答弁で住民を愚弄する】
ご意見・ご感想  何度も言うが、此の件での特定行政庁は熊本県知事で知事は当該農道の土地改良区実施機関である土地改良区の監督権者でもある。此の件での確認通知書を出した時点での特定行政庁は熊本県の阿蘇地域振興内に在り、此処には当該土地改良事業の実施機関である農政?課が存在し、特定行政庁が当該農道の現状や其の後の進捗状況を此の課に調査確認したことは間違いない。従って、確認通知書の添付図面に描かれた接道状況は単なる絵に描いた餅ではないのだ。
此の図面が描かれた後、農道の施工部隊である土地改良は既に消滅した水路(施工部隊や阿蘇市はこう呼ぶが、如何やらこの水路?民地の湧水が地表を這う自然流に過ぎない。本来水路は、溝を掘る等人が手を加えた水流をいう)上諸共水路消滅前後で盛り土し、此の農道原地元々の地盤高より最高1.0mも農道高を盛り土して終った結果、我宅地前面延長36.0mに亘り件の最深1.0m、最大幅1.70m、大開口を造る無法であり、然も、この状態を粗35年間も現状続けて来ている無法さである。全く、何をか言わんである。


 以上の杜撰極まりない経緯ばかりか、外にも不審な施工管理は枚挙に暇が無いが、今回は此れ等の追及は控えるものの、問題は件の総務部長の舐め切った言動である。此の餓鬼は、我に先ず下のメールで謝罪すべきである‼

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