三菱UFJと言えば、日本のトップ銀行であると同時に、何と言っても三菱企業groupは安倍晋三一族と切っても切れ無い企業集団であり、安倍晋三は自分の一族の永遠の栄華を維持する為に三菱groupに「使える首相と見込まれて雇われた政商のエージェント」である。
「money laundering」とは、麻薬等の犯罪や不正取引等で得た資金を,多数の銀行の口座を転々と移動させることで,資金の出所や受益者を分らなくすることで、「資金洗浄」と訳されている。「三菱UFJは此のmoney launderingで北地朝鮮と絡んでいた」と米国検察庁から追及されて居るのだ。安倍晋三は、もし此の米国検察庁の追及が的外れのもので無いならば、幾ら三菱の「 " 雇われ " 首相」であっても、此のmoney launderingに対して「知らぬ存ぜぬ」が通るもので無い。
ネットでは、何かと半島二国と半島人と密接な関係を持つ、自民の派閥「清話会」を「征倭会」と呼ぶ者が居るが、清話会の奴等の此の会を「倭人を征服する為に保守を装った朝鮮派閥」とは全く当を得た呼称の解釈である。
日本国民の行く末の根幹を揺るがす米国からの報道は、我が知る限り日本は疎か米国自身もNew York Times 社一社が報道したのみで、日本では、共同通信社が最初に流したものであったが、TV局では全く報道されたのを我は知ら無い。流石、マスメディアTV各局が「朝鮮大好き」を露骨に露呈するものである。
安倍晋三は日頃「北朝鮮への制裁は止めること無く続けて行く」と言い乍、又もや其れを大虚言として " 倭人 " を騙し続けて居る工作朝鮮人とは、最早疑い無きものと成りつヽある。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます