【△接道整備道路を跳んでもなくした連中は何も知らなかった❔が悪党が・・・】

　「旗揚げ地が売れるか❔」と心配していた農協と売主❔は最終的に「宅地化」から❝住宅地❞（👈接道整備道路に接道する宅地には一定の制限が在った）を外し、整備道路に貨物車を往来させることも仕方なしと思ったか、不法高盛り等に依って接道整備道路を構造（法面高・勾配、防護柵不設置）基準不適や尚且つ排水区域無視の違法水流を流す暴挙も故義徳、良邦親子(義徳は元阿蘇町議員、良邦は阿蘇町川崎元町長の同級生で義興阿蘇市馘長の選挙参謀、良邦の腹違い弟良美は義興と従弟で義興が市長に成り違っていた時促し働いた)が遣って居た。

　然し、山手排水区域からの違法垂れ流し以外の不適合施工は、整備道路の管理者である阿蘇町（市）や叉や「宅地化」事業の許可権者でもあり整備道路の事業者でもある熊本県や土地改良区等には整備道路を完成させて公道化（必然）する責任は免れない‼

　処で、高盛り土等に依っ生じた不法施工は行政各位や土地改良以外で当時高盛り土にに関わった土地改良区当時の役員以外の付近住民には違法性は感じなかったものと断定出来よう‼