長く付き合っていた信頼してる人間であっても、突然裏切られて跳んでも無い窮地に追い込まれる事件は後を絶た無い。人と人との信頼関係は、御互いの人間性を知ることが必要である。
譬えば、白人は日本人に成り済ますことは出来無い。同じ亜細亜人でも特亜の人は通名を使えば、各別日本人と思わすことが出来る。
最近は、朝鮮民族の凶悪犯罪が余り表に出て来無いが、戦後から一貫して朝鮮民族が犯した凶悪事件は山程ある。我々日本民族からすれば、「日本列島は日本人だけのものでは無いのですから」ということは擋赦されることでは無い。日本は、日本民族が造った国で、日本民族の単一民族国家であった。其れを否定する奴等の論拠は在るのだろうか? 「最早、国籍も国境も拘る時代で無い」等、単一民族主義を否定する論拠には全く成ら無い。
自分が余所の民族の国で信頼されたいなら、先ず、軋轢を受けても自分を攫け出す覚悟が居るのは当然である。「我々日本民族が是非日本に住んでくれ」と個人的に頼んだ者は殆んど居無い。我等は、生まれ乍に此処を故地と認識して生まれて居無いが、必然的に日本は先祖代々からの故地なのである。余所の国に先祖代々からの故地が在る者達が国民と同等の基本的人権を得られるという文言は日本国憲法には無い。日本国前文には「我等と我等の子孫のために」という文言が書かれて居るのである。従って、改憲でも前文第一段の文章は消せるものでは無い。👈「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」
異民族工作員擬きの政治屋や報道関係者供は好い加減にすべきである!
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