魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【日本社会を守る為なら重大犯罪者の個人情報は漏らさず曝すべき】

2015-08-22 15:21:25 | 半島族
元記事URL http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/190212
8月22日 土曜日

13年前に中学男子監禁容疑 大阪・中1女子遺棄、逮捕の男 2015年08月22日 10時55分

 大阪府高槻市で中1女子生徒(13)が殺害、遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された山田浩二容疑者(45)は過去にも、中学の男子生徒に声を掛けて車に連れ込む事件を起こしていた。捜査関係者が22日、明らかにした。

 山田容疑者は同府寝屋川市の路上で2002年3月、男子生徒に「駅に行く道を教えてくれ」と話し掛けて車に乗せ、現金や携帯電話を奪ったとして、強盗や逮捕監禁などの疑いで寝屋川署に逮捕された。


 一々、言う迄も無いが、在日だろうが、帰化しているだろうが、ニューカマーの僑胞だろうが、勿論、不法滞在も等々、犯罪率の高い朝鮮族の原質に変わりは無い。此の原質に因る朝鮮人の国内での犯罪率の高さは、彼らが日本に入国し始めた明治時代以来のことである。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。


* 法の下の平等とは、国民1人1人が国家との法的権利・義務の関係において等しく扱われなければならないという観念。⇒平等原則又は平等権に違反するような行為の違憲性の判断基準につき、判例は具体的に制約される権利にもよるが一般には合理的な理由があればよいとしているが、学説はより厳格な基準を用いるべきと主張している。⇒「法の下の平等」も、「公共の福祉」の観点からの制約を受けることは、異論は無いだろう。

個々の国民の人権保護を生命身体を比較すれば、ある特定の集団に属する個人の人権が制約されることは、

憲法第二十条  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

との条文からも、合理性を認めざるを得無い。更に、法の実例としては、暴力団に属しているだけで社会的制約を受ける人権抑制の立法の実例もある。

 個人的には帰化制度は絶対廃止すべきで、一定の年限を切っての許可で十分対応出来る。国際化社会とは日本を多民族国家にすることでは無く、各国が其の国民の民族性や文化に裏打ちされた個性を打ち出し、互いに切磋琢磨出来る社会であるからこそ、人類社会を発展させ続けられるのだ。今盛んに洗脳されている所謂グローバリズムは地球全体の単一化であり、一様化であり、地球国家を目指す国家否定の無政府主義である。

 一々、上げ無いが、日本国内で日本民族が異民族の凶悪事件に巻き込まれて、命や貞操や財産身ぐるみ奪われる悲惨な事件は後を断た無い。
 悠久の歴史の流れの中で、我々の先人が作ってこられた此の日本を、言葉は悪いが外来種に荒らされ侵される理由は無い。国連の人権規定は抑々、先住民族を守る為に作られた規定である。

 身の危険を避ける為に、異民族には民族名が分かるような法制整備を早急にすべきである!




 平成2年10月16日発行 官報 第485号より

第3段落中頃
○ 法務省告示 第三百二十九号
 左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。
 平成二年十月十六日        法務大臣 梶山 静六

住所 名古屋市南区宝生町3丁目62番地
 金浩二(山田浩二)昭和45年2月3日生





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