平成30年に建築基準法の改正があり、道路幅⒋0mの農道であれば、建築基準上の公道として認められるようになった。我が家の宅地の敷地の前面36mに亘って創られた大開口(最大幅⒈7m)を埋めて埋設管や集水施設を設置すれば路肩0.4の全幅4.4mの立派な公道とすることが出来る。然し、此の農道は阿蘇市市道と接しており、件の畑で埋められた公地(農道の一部+幅0.9水路+里道0.3≒粗1.70mと推定)は、畑として不法に埋められていることに成る。此の件を証明するには、農道換地図面を提出させ、更に農道計画図等要求しても隠し続けてきた資料全てを提出させるべき。
民地地境から1.2mからが換地処分の対象だが水路誌里道を含めて地盤高盛り土を〇〇市農政課は遣ってない。地盤高盛り土をしたのは一体誰れ⁈更に、振興局の上級機関の技官職員なのに総て振興局に応対させる殿様熊本県庁職員〇〇殿下職員‼
最新の画像[もっと見る]
- 【今や接道を〇〇接道義務者の専用道路】 13時間前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 6日前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 6日前
- 【阿蘇市義興首長は国法と条理を無視する嫌がらせ「裁量権」は御法度】 6日前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
- 【接道整備道路全景】 2週間前
- 【👇は全面幅接道整備道路の写真である❕】 2週間前
- 【👇は全面幅接道整備道路の写真である❕】 2週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます