大雨等の災害時、先ず、鍋釣線と農道接合部を起点とする故小島所有畑地(409-4,〃-6)沿線部分農道地盤高をフラットとして畑地を護り、惹いては圃場への濁流を抑える為、山側溢水が鍋釣線を亘って流れ込む濁水を不正盛り土によって出来た延長36.5mに亘る大開溝に吸い込ませることで、接道完成としたもであり、其の上、阿蘇市は鍋釣線山側の排水を道路反対側の狭いの軒下の流水断面が小さい水路に大量に流れるに、軒下の小さい水路を溢れさせ乍水害時に山側から大量の土砂をも我が敷地(249-5)に運び込ます無法振りである。
詰まり、結果、何もしてない我が家を標的にしたかの様な災いをもたらし、自分達の水害等を避ける為,出鱈目の接道完成を創り出したのだ。土地改良区は関係ないというが農道造成の事業者は熊本県で、土地改良区の監督権者も接道完成を認める特定行政庁も熊本県知事である。大開溝圃場側舗装施工は阿蘇町で高い法面を伴う盛り土施工には行政と土地改良が関わっていることは否めない。
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