人類の生存に於いて北人間擬き国程障害と成る国は無い。他国を「脅し」で自国を優位に持って行こうとする国を地球上に存在させる理由は無い。
「当事」とは、或る国に直接関係すること☞北の暴挙に迷惑を掛けられて居る「当事国」は、本来朝鮮戦争の休戦国である米・擬き南半島国・中国等に限られる筈だが、本来関係無い日本迄「日本が北への経済制裁?に同調している」と因縁を付け、他の事でも迷惑ばかり掛け続ける日本を「火の海にして遣る」と迄言って北は脅して居る。
米国は北との休戦時に「経済国交の締結を約束」でもして居たのか?米国は一貫して覇権国家であり続けては居ても北と表面上一線を画して居るのは、同盟国南鮮国家への配慮で在り、南鮮への信義上の問題が在るからで、北が米国を敵に回して暴挙を仕掛け無い限り飽く迄極東の八九三小国家に過ぎ無い。米国が自国に影響を及ぼさ無いと判断して、日本南鮮の安全保障に手を引けば、北が何し様と他人事と出来るのだ。
核保有国の米国が、北に「核を持つな」と言うのは矛盾があるが、北は核保有を以て米国に対抗してる。ならば北は、暴力(核)に依る米国の抑圧に対して暴力(核)に依って米国を脅して居るのだ。従って、米北の当事国同士では「米国の核保有の矛盾」は破落戸同士の喧嘩として捉え、地球規模の安全保障に関係無く、国連や部外国が兎や角言うのは現実離れも甚だしい。
米国には自国に影響(特に経済的損失)を及ばさ無い限り、二度の大戦や朝鮮戦争やベトナム戦争への関与で大きな犠牲を払って居る(然し、此れ等の戦争への米国の参戦は経済的得失も配慮されてる)ので極東のちっぽけな国の米国への影響等配慮して犠牲を払って迄実行力行使を決断する理由は無いのだ。
付け加えれば、米国の北に対する消化不良の態度を👆の様に解すれば、日本国は日本国内の反対を押し切っても米国に核保有を認めさすべきだが、此処で問題と成るのは「日本の政治屋総てマンセ~🎶異民族擬きである」ことである。保守を装いずっと国民を騙して来た安倍晋三等は北朝鮮カルト統一とも結んで居るのは既に国民の多くが知る処である。此奴は、将来「北朝鮮との国交正常化」迄北に過去も現在も何度も公言して居る。こんな破落戸香具師の似非日本民族に期待出来無い処か、我が大和民族は八方塞の窮地なのだ。
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