魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【総ての政党は鮮人国や鮮人の為に日本国及び日本人を用日する朝鮮党であり、拉致被害救済問題は此奴等に散々利用されて来たのに好い加減にしたら如何だ】

2018-12-16 12:11:54 | 異民族政治屋成り済まし工作員

【鮮人を主とした異民族集団野党や創価公明と似非保守自民が日本民族を封殺する「人権擁護法」を成立させ難いので、実質移民推進策に切り換えた】

2018-12-15 21:06:54 | 異民族政治屋成り済まし工作員

【日本は疾っくに鮮人が支配~政府の中枢部も成り済まし鮮人の巣窟「2012年度に人権擁護局の局長であった萩原秀紀が本名金秀紀(在日偽装帰化人)であったことが暴露された」👈報道されて居たが忘れたか?】 2018-12-15 17:34:26 | カルト宗教の闇  👇ソンジャックは鰓が貼って居たが、写真の撮り方だろう。    鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦~前二人 . . . 本文を読む

 

 👆の様に元民主や創価公明党は、在日本の鮮民族や鮮人国家の利益の為に奔走する党である。

 政治屋は主権者の日本国民の代表と成って日本国民の福利の為の政治に専念するのが責務であり、南鮮国や在日本の鮮人の為に奔走して居ることは、完全に工作行為である。然も、日本国の国会で此奴等は、臆面も無く「鮮人の地方参政権を与えるべき」と喚き続ける。此れは、外国人に参政権を与えることで日本国民の福利とは全く関係無い処か、「手姪等の責務である日本国民の福利」を下げる仕業と成る。間違い無く工作行為である。
 こんなことを罷り通している日本国民も如何かして居るが、保守党と印象付けて来た自民党は、鮮人工作政党公明と連立政権与党として手を組み、拉致問題を奇禍として北朝鮮に一部の拉致被害者を還して戴いた北鮮人国に対して莫大な国費で御褒美を与え、北朝鮮の核開発と大陸間弾道弾の開発を手助けする始末であり、拉致事件に引っ掛けて北鮮人国の戦力躍進に多大に貢献したのだが、巨額な御褒美を与えたらそう成ることを、自民党が予測出来無い訳が無い。又、自民党は元公安局長緒方や小鼠ちょん一郎の従弟とされる池口恵観を使い朝鮮聰聯本部の買戻しにも手を貸していたことは、公然の事実である。

 詰まり、日本の政党は総て用日朝鮮人党なのである。安倍の改憲は危険であるのだ。安倍が瞞着用日政治屋であることが一目瞭然に分かる事実がある。奴は国防を訴えて、改憲を先導するが、国防で一番危険なことは、国内から崩されることだ。公明や元民主の政治屋共が、上の様に明瞭に工作行為をして居られるのは刑法に問題が在る。改憲より、刑法の改正をすべきなのである。

 

憲法前文(抄)
 
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 

刑法

第三章 外患に関する罪

外患誘致)
第八一条 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
(外患援助)
第八二条 日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年以上の懲役に処する。
第八三条 削除
第八四条 削除
第八五条 削除
第八六条 削除
(未遂罪)
第八七条 第八十一条及び第八十二条の罪の未遂は、罰する。
(予備及び陰謀)
第八八条 第八十一条又は第八十二条の罪の予備又は陰謀をした者は、一年以上十年以下の懲役に処する。
第八九条 削除

第四章 国交に関する罪

第九〇条 削除
第九一条 削除
 

 

 
 従って、「外観に関する罪」の定義を改正すべきなのである。詰まり、
 
第八一条 外国や外国人と通謀して日本国に対し武力を行使させ、或いは日本国民の福利を損じる行為に加担した者は、死刑に処する。

第八二条 日本国に対して外国から武力の行使或いは日本国民の福利を損じることがあったときに、これに加担して其れ等に服し、その他これに軍事上の利益や其の外日本国民の福利を些かも損じる権益や不当な利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年以上の懲役に処する。
 
と、条文を変えるべきである。
 
 さて、拉致被害者の会も好い加減にすべきである。彼等も国民全体のことを考えるべきである。国内で、鮮人に酷い眼に遭わされた日本人の数は、夥しい。「国家が絡んだ犯罪と鮮人個人や集団からの犯罪は違うのだ」と言いたいのだろうが、孰れ鮮人から受けた被害に変わりが無い。拉致被害者と国内の被害者とは、被害感情は同じである。
 拉致被害者だけが、莫大な国費を使って貰って北鮮人国家に御褒美を与える政治屋共の工作行為に「加担」出来る特権を持つという見方も出来るのを拉致被害者の会は知るべきである。国内で鮮人に悲惨な眼に遭わされた被害者や其の家族等には、政治や工作員供は、泣き寝入りさせるだけである。拉致被害の解決を迫れば、又もや得たりと工作政治屋に国費が餌食にされる。

 好い加減にして貰いたい!

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