氾濫を恐れ河川の浚渫工事をするが、河川に堪った泥土を浚渫する方法として河川法壁面防護ブロック壁をはずしっ放しで施工を終えて仕舞い、今河川流水法面は土肌が露出した儘である。水田漏水及び民地井戸水垂れ流し等管理道路県放置してはならない。交渉や調査中と言うが此の間も管理道路湿潤劣化進み危険度増している。漏水が始まる前は、此の管理道路も一般交通道路として利用も以前は頻繁にに見られた。穿って考えれば、此れ幸いと此れを思う奴もいる。
処で、幅四メーター以上の管理道路も接道と使うことも可能と成る。また災害時避難路は常時確保必要‼事業者は荷物の積み下ろしは道路を占用して使わず、事業所の敷地内ですべきで、道路を利用すべきでない‼今は昔と違い、田舎だからは通じず事業者は皆そうしてる。
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