【我を人として扱わぬ非人道的馬鹿にした扱いは赦せるものでは無い‼】

　我が敷地の確認申請の添付図面に描かれていた接道道路は、必ず特定行政庁が検証して確認されたものである。以前より申している通り阿蘇土地改良区の農道完成は阿蘇土地改良事業の第13号区の面的整備が完了した昭和58年に完成してる。件の添付図は其の完了の状態を描いたものに違いない。何故なら、特定行政庁は架空の描写を絶対確認しない。その後、農道は土地改良区以外の誰かが完成した農道を高盛り土して醜く危険な状態にした儘４０年近くも放置したままで、土地改良区は一切此の農道の補修維持に関わらず、恐らく高盛り土に関わった阿蘇町と其れを引き継いだ阿蘇市も何が在ろうと此の道には知らんぷりで関わることも無く、如何やら此の状況は１００年経っても永遠にしらばっくれる様子の有様である。此のことは完全に人道に反する行為であり、住民に福利を享受させることが本来の任務であることを飯の種とする自治体の資格が問われることに成る。奴等は、恰も此の農道に市が関わることは何か違反行為に成る様な誤魔化しを我に吹聴し続けるが、子供騙しの戯言は、我の怒りを増幅させ続ける。一体此奴等は「道義」という日本古来からの倫理観を無視出来る特殊な種類に属する奴等なのかと我は疑って終う‼孰れにしてもこうした我を人として無視する様な仕業は見逃せるものでは無い‼