我は「買っただけ」で恨みを受ける処か何の作為もしようがない‼
押し込みの其の後、参加職員の一人が我に言った。「市長は何も知らない。」と。当該案件に関わった部署の或る程度の地位の職員 は、故小嶋良邦爺さんと親しく話をするものや、爺さんの意向を組んで実際山沿いの高い地域からの大雨災害時の大量の溢水を処理する不正排水路を隠蔽し乍施工してる。其の外不法高盛り土も施工させてる(少なくとも放置してる。或いは、させている?)。
土地改良には所有権があると言うが、「清算」も終えて地目も「公衆用道路」にして一般車両も利用する「農道」は既に完全にその役目を終えている。
疑いも無く、何で小島家の理不尽な横暴が通ったか?また、何故、其れを地元住民が応援したかは次回以降に説明したい。尚、此処で付け加えれば、接道義務者の二軒は何故、我と同調して一刻も早く市に当然の舗装補修や健全な表層工を造る協力をし無いのか?
続 く
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