魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【寛容処か「何時も己の悪事は扠置く」本来他国に入り込んでる朝鮮族が「寛容」を日本人に求めつヽ己等の疚しさを隠す為に何でも彼んでもヘイトスピーチにして「言論弾圧」に利用してる】

2018-12-06 13:07:00 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 Twitterのヘイトスピーチ禁止は完全に朝鮮族の日本人の言葉狩りに利用されている。
 言論の自由を崩される危険は、度の過ぎた言論の規制が政治的に利用されることに成る。他者や集団への批判もヘイトと看做されれば、疚しさ満載の個人や集団を放置させることにも成り兼ね無い。更に、民族に対するヘイトも規制して居るが、法律的には民族は法律で人格権を認められる法人では無い。
 個人が直接にも間接にも抑圧を受けること無く自己の「人として、生存して暮らしている地球上の総ての国家や地域や生活する上での生き方についての外面に現れた振舞いに対する集約された意見・固く信じている信念・或る事項について考えを表明する言葉」を公に公表出来る自由で現行日本国憲法で保障されている「言論の自由(👈表現の自由)」は、国家や社会的強者から身を護る欠くべからざるものとして不可避の概念である。博愛・平等、人権の尊重、平和・無抵抗主義等を特徴とする人権尊重主義の一形態と看做される人間愛の立場から人々の福祉を図ろうとする思想態度である「人道主義」も「言論の自由」が在ってこそ護られるものなのである。
 此れだけ重要な「言論の自由」は、譬え個人や集団を結果的に傷付ける言動が在ったとしても、其れに対して「反論の言論を言うに留め」て、決して抑圧しては成ら無い。言論には言論で返すべきが一人前の社会人として持つべき最低の品性や能力である。無論、犯罪に繋がる様な言論は論外であり、虚言を弄して他人を貶める様な言論の自由は有り得無いが、前者は通常法律で取り締まれ、後者に対しては先ず言論で応酬し、此れも大抵法律で取り締まれる。

 今やTwitterの規制は、言論弾圧の道具と化している。朝鮮民族を批難することも完全に凍結の対象として居るTwitter Japan社の姿勢は、日本民族解体を望む本来余所者の朝鮮族に加担しているものである。Twitter Japan社が、民族を護るべき対象として居るならば、朝鮮民族が凶悪事件を起こす性向の或る民族であることから、「朝鮮人総てが悪者では無い」と護る理由にする論拠は自ら崩して居ることに成るのだ。


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