平成2年7月2日
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九州南部に停滞していた梅雨前線は、7月1日になり、北上して活動が活発化しました。一方、東シナ海の低気圧も北部九州に接近し、このため熊本県では県北部及び阿蘇地方を中心として、1日の深夜から集中豪雨に見舞われ、この雨は2日の夕方まで降り続きました。
死者行方不明者:14名、家屋全半壊:146戸、床上浸水:1,614戸、床下浸水:2,200
件の農道の不正高盛り土は👆の大水害時にに応急的どさくさ紛れに為されたもので、半永久的?に当該農道の真面な計画的接道義務を阻害する様な犯罪的妨害工としてなされたものと推測される。当時の熊本県知事は細川護熙氏である。
【確認通知の道路幅員⒋9mは、間違いなく生きていた。
接道入り口から粗20m農道可能接道幅を自家の高盛り土した畑地で覆い、此の区間農道縦断勾配を水平とし農道路線延長約80m道路排水横断勾配は総て流水が大開講に吸い込まれる様に2年の入れよう。此れを県も市町村も存知して35年近く放置し続けるし人権無視行政(不正盛り土等重機部隊が、一部舗装阿蘇町が施工を加勢と耳にしているが、徹底調査絶無‼)。
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