定時率首位陥落、日航の評価に陰り
小惑星の衝突、恐竜時代以降に急増
三菱自動車は18日、前代表取締役会長カルロス・ゴーン被告の不正行為に関する内部調査結果を公表し、ゴーン被告がオランダにある日産自動車との合弁会社「日産・三菱B・V」から不正な報酬約782万ユーロ(約10億円)を得ていたと明らかにした。日産から情報開示を受けて合同で調査した。
三菱自社内では、ゴーン被告の不正行為は確認できなかった。同日開かれた臨時取締役会で、調査に当たった弁護士らが結果を報告した。
昨年11月に東京地検特捜部がゴーン被告を逮捕。三菱自は同26日の取締役会で、同被告を代表取締役会長職から解任し、不正行為がないか内部調査を開始していた。
「もう良いでしょう」と今頃のこ々と駄目押し。
愈々、真打が出て来たな。西川、三菱はゴーン氏から追放される予定だったか?三菱と言えば、彼の大嘘吐きの経済界最大のバック。ユダ金の使いっ走り共同通信のリークか。ユダ金供は金しか生き甲斐が無いのか?
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