goo blog サービス終了のお知らせ 

魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【元寇以上の危機の今の日本に財界の傀儡の埴猪口は要らん!】

2016-11-26 13:43:32 | 日本国のあり方

 改憲は必要無し。国民にとって余りに危険。

【政治屋供は以下の国政の意味を分かって居るのだろうか?】>>

【憲法前文第二段「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、」の解釈】 >>

【自衛権に関しては改憲の必要無し】 >>

 問題は中共の南沙等東支那海の日本のシーレーンの封鎖の扱いである。

 譬え、改憲しても朝鮮人に乗っ取られた日本の無国籍企業集団経団連等財界中国大陸で中共の公司である現地法人等を多数持ち大陸で商売して居ることで安倍に中共を刺激し無い様に指示していることで、憲法を変えたからと言え、 安倍が本気で中共の侵略に立ち向かうとは思えず中共は既に其れを読んで高括って居ることで、米国も大陸には経済で結んでいて、トランプも実は中国とは商売をして居る。

 安保条約も、米国は日本が侵略されても米国の安全が其のことによって、脅かされない限り日本に手を貸してくれないことに成って居て、充てに成るものでは無い.

 日本の平和に信頼に足りぬ侵害国に対しては、日本も核弾頭を積んだミサイル搭載の核を持って、日本に仇為す呆け茄子国供を脅すべき。 奴等は 一か八かで日本に挑みかかって居るのでは無い

 其れを遣る可能性のあるのはДだけである。


 日本は根本の真実を隠し国民を誑かして居る埴猪口政治屋供に日本を危うくさせて居る場合で無く奴等総てを排除して、此の未曾有の難事を真性日本民族の傑物に任せるべきである!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿