魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

従軍慰安婦の嘘バレバレ。訴える度に言うことが全く違う元慰安婦?達〔朝鮮人は息を吐くように嘘を吐く〕

2012-09-11 18:01:54 | 朝鮮人

 河野が従軍慰安婦の存在を認めたのは、この婆達の嘘を信じただけである。こいつは縛り首だ!

以下ソース >>http://blog.livedoor.jp/kanasen47/archives/51775580.html

慰安婦問題を調べるたびに、朝鮮人の嘘がはっきりとわかります。
ネット情報は、真実を追求しています。
真実の追求、確認、拡散は、日本人の義務です。

未確認ですが、黄錦周らしき元売春婦です。
nakanohito

黄錦周(ファン・クムジュ)という大嘘つきの証言です。
証言するたびに、証言内容が変わります。
黄錦周は、記憶障害者ではなく、まさに遺伝子レベルの精神疾患者です。

(1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
「生活は貧しく、12歳の時100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され慰安婦となった」

(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚のchosun人少女全員に、日本軍の工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」

(3)日本TV企業"TBS"「ここが変だよ日本人」というTV-Programより
「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ!」

(4)日韓社会科教育交流団韓国を訪問 / 1997夏期
「満18歳になった時のある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」

(5)元日本軍「慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅かされ、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。

(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
「14歳のとき、いわゆる「少女供出」で満州に連行され、皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」

とても一人の経験とは思えません。黄錦周を問いただすことが必要です。
日本人は、嘘つきを許しません。


文玉珠もすごすぎる。
性奴隷でありながら、貯金額が「26145円」(現在で1億円相当)。
強制連行されて、大金持ちになったなんて、ありえないでしょう。

■日本の毎日新聞 1992.5.22
慰安婦の文玉珠(68)が「預金した貯金を返せ!」と日本の郵便局に訴える。

原簿を調べると12回の貯金の記録があった。

貯金の金額は「26145円」だった。

※アメリカ軍の「慰安婦の月収は1000~2000円」というレポートと一致している。
※現在の韓国貨幣に変換すると10億won。
※文玉珠(68)は「当時、1000円で故郷の大邱に小さな家を一軒建てられた」と言っている。
※26145円あれば、朝鮮に家を26軒は建てる事が出来ました。

文玉珠(68)が2年で貯めた金額=10億won

■26145円も貯金した文玉珠(68)の慰安婦時代の手記。
中国系マーケットに行って買物した。
鰐皮のハンドバッグと靴を私の為に買った。
母の為にもプレゼントを買った。
将校さん達に連れられてジープに乗って、ぺグーの仏像を見に行った。
YAMADA ICHIRO(日本兵の恋人)と大邱の母の無事を祈って帰ってきた。


韓国内にも真実を追求する人たちがわずかに存在しますが、必ずその芽は摘み取られてしまいます。
李 栄薫ソウル大学教授もその一人です。

安秉直・李大根らと李氏朝鮮時代から現代にかけての韓国の経済史を研究している。特に植民地支配下の朝鮮経済の研究で知られ、「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書の著述は歪曲されたものだ」という主張を提起し、「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」としている。


慰安婦の嘘を正そうとした大学教授達が、集団リンチにあっています。
朝鮮人には、真実の追求などにはまったく興味がなく、韓国内では言論の自由も保障されていません。
まったく、恐ろしい民族です。
胸ぐらをつかんでいる男は、見事なエラはりです。
128394298207616112131


嘘つき慰安婦に土下座させられる大学教授。
108977039866296741


集団リンチされる大学教授の動画です。ひどすぎて最後まで見れません。


朝鮮人の暴走を制御する事は、日本人に与えられた義務です。

「嘘つき慰安婦を、世界中にさらせ。」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿