八九三は闘争相手の組の幹部の殺戮に下っ端に拳銃を持たせて殺させに行かす。此の下っ端を鉄砲弾と呼ぶ。
政府が強権性を強め様とするには、強権力を国民に納得させて法律を作り、警察権力を拡大させる。此れは世界中の歴史が示す事実である。気付いたときは、国民は政府に依って雁字搦めにされて居る。
「こういう跳んでも無い事件が起きるなら、法律で罰則を許可して警察権を強めることも致し方ない」と思わせれば占めたものである。実際は政府は国民の倫理観の劣化を止めて、国民一人一人が倫理観や道徳観を強く持てる社会を取り戻せる日本社会を再構築すべきなのであるが、権力志向や自己利益追求型の政治屋や役人は、世の中に跳んでも無い事件を頻繁させることに熱心に成る。
子殺しが昔は無かったとは言えぬだろが、最近は言い過ぎだろうが子殺しが日常化してる。
終戦直後の混乱した時期は別として、戦後からの子殺しの事件発生件数と其の期間頻度を調べて時系列的に発表すべきである。
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