魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【ダイレックスの顧客対応】

2018-03-10 20:53:54 | 憂国

ダイレックス☜主要株主 株式会社サンドラッグ 100%

株式会社 サンドラッグ (Sundrug Co.,Ltd.)
日本の旗 日本
183-0005
東京都府中市若松町一丁目38番地の1
主要株主 株式会社イリュウ商事 35.56%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505223 2.87%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2.78%
(2016年3月31日現在)

 

2010年05月12日
日本の長者名鑑 サンドラッグ
 多田家 610億円

サンドラッグ 創業家
多田直樹 161.2万株
多田高志 110万株

資産管理会社 イリュウ商事 2668.8万株
http://www.forestmall.co.jp/ples/coutline.html

合計 2940万株
株価 2075円 2010.05.12
時価 610億円

 創業者のただ幸正については、特亜との関係は格別見られ無い。多田家の資産管理会社はイリュウ商事と言うが、「イリュウ」とは「遺留」の意味なのか?不思議である。問題は、其の凄まじいばかりの発展振りである。

本店:東京都府中市若松町一丁目38番地の1


【商号履歴】
株式会社サンドラッグ(1980年7月7日~)

【株式上場履歴】
<東証1部>2002年9月2日~
<東証2部>1997年9月17日~2002年9月1日(1部指定)
<店頭>1994年8月19日~1997年9月16日(東証2部に上場)

【沿革】
昭和32年12月 故名誉会長 多田幸正が東京都世田谷区に創業
昭和40年4月 ㈲サンドラッグ設立 チェーン展開開始
昭和55年7月 ㈲サンドラッグを株式会社に改組し、㈱サンドラッグを設立
昭和55年12月 東京都八王子市に郊外型ドラッグストアを開店
昭和60年2月 売上・受発注情報のオンライン化を開始
昭和61年12月 東京都国立市にピッキングシステムの物流センターを開設
昭和62年3月 東京都府中市に本社を移転
平成3年11月 全店舗にPOSレジを導入
平成5年7月 ドミナントエリアの拡大として、東海地区にて静岡県沼津市に沼津富士急店を開店
平成6年8月 日本証券業協会に株式を店頭登録、資本金26億8百万円とし資本の充実を図る。
平成8年2月 千葉県エリアに展開の㈱タイセーホームエイド(現㈱サンドラッグファーマシーズ)を子会社化
平成8年9月 スーパーマーケットの㈱クイーンズ伊勢丹とフランチャイズ契約を締結
平成9年3月 公募増資により資本金39億31百万円とし資本の充実を図る。
平成9年8月 証券取引所における株式売買単位を、1,000株から100株に変更
平成9年9月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場
平成9年12月 千葉県柏市に物流センターを開設
平成10年4月 スーパーマーケットの㈱いちやまマートとフランチャイズ契約を締結
平成10年4月 東京都府中市若松町一丁目38番地の1に本社を移転
平成10年4月 栃木県エリアに展開の㈱コミネを子会社化
平成11年4月 埼玉県所沢市に在庫センターを開設し、既存の物流センターを経由センターに変更
平成11年9月 北海道に展開している㈱サンドラッグプラスとフランチャイズ契約を締結
平成12年8月 北海道石狩市に物流センターを開設
平成13年5月 佐賀県佐賀市に物流センターを開設
平成13年6月 ドミナントエリアの拡大として、九州地区にて福岡県飯塚市に飯塚店を開店
平成14年2月 佐賀県の物流センターを福岡県へ移設
平成14年9月 東京証券取引所市場第一部に指定替え
平成14年11月 北海道札幌市に経由センターを開設
平成15年4月 新潟県に展開している㈱星光堂薬局とフランチャイズ契約を締結
平成15年4月 大分県に展開している㈱セイユー堂とフランチャイズ契約を締結
平成16年4月 愛知県に展開している㈱清水ドラック(現㈱太陽キャピタル)とフランチャイズ契約を締結
平成16年6月 愛知県名古屋市に物流センターを開設
平成16年7月 ドミナントエリアの拡大として、東北地区にて福島県会津若松市に会津若松アピオ店を開店
平成16年11月 新潟県新潟市に物流センターを開設
平成17年3月 ドミナントエリアの拡大として、近畿地区にて奈良県奈良市に奈良店を開店
平成18年2月 兵庫県神戸市に物流センターを開設
平成18年3月 ドミナントエリアの拡大として、中国地区にて鳥取県米子市に皆生店を開店
平成18年4月 宮城県仙台市に物流センターを開設
平成19年3月 神奈川県エリアに展開の㈱アクトを子会社化
 
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー
 其の裏に投資顧問がいて、その投資顧問に資金を提供して運用してもらっている受益者がいます。ステート・ストリートは通常守秘義務があるので受益者の名前は教え無い。海外投資家であることは間違いない。

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)☜此れも一応「日本」は付いて居るが、海外投資家が多く居ることは間違い無い。

 詰まり、海外に身売りした部分で持っており、創業者一家が儲けて急速発展したということだ。今迄の日本的経営や、日本民族の顧客には一丁事あれば、牙を剥くことも在ろう。日本的客対応は、跳んでも無いクレーマー以外は兎も角、「御持て為し」的対応を世界に自慢していたが、時により、独善的で無意味な社内規定を客に押し付け、客が不快感を持つ様な接客対応も平気で遣るのだ☜【煙草購入時にコンビニ等でタッチパネル等に触れることを強要されることは内心の自由を侵すことである。】


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