「心の戯れの中274」

☆彡-Illustrator-宇宙の異邦」ー☆ミ

 

「文月の夜」

 

宵の夕涼み二人

芝の上寝そべって

 

君と見上げていた

夜空の輝きは

眩しく煌く

 

悠久のロマンの中

君に誘われ

唇求めた僕

 

君は星より

輝いていていた

 

美しいよと君の香りに

 包まれ酔っていたい

 

文月の夜輝く星空下ので

君の瞳に映る僕を見ていた！

 

 

「輝きは　夏の星より美しく　光って君は　虜になった」