話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,581『運動神経と音楽の関係』

2015年01月25日 | 音楽
アクセス頂きありがとうございます。

以前ギタリストのCHARが、「ギターのうまさには運動神経も関係があるんじゃないだろうか」という様な感じのことを言っていた気がする。
一瞬のヒラメキを猛スピードで指に伝えるのだから、それはスポーツなどでも同じだろうという理論だったと思う。
なるほど…

スポーツにリズム感が重要視されることはよくあるし、あながち間違ってない気がする。

自分の身近で、楽器の上手い人の運動神経事情はというと…見事に分からない。
運動しているところを見たことない人ばかりである。

あっ、でも坂口裕樹君は昔からめちゃくちゃ運動神経が良かったという話は聞いたことがある。
坂口君の幼馴染や、何人かの共通の知り合いから聞いたこともあるので確かだろう。

僕は、運動は今も昔も大好きだったけど、何か細かいことが得意だった気がする。
鉄棒とか、マット運動とか…
今でもバック転はできるし、ゴルフもウェッジでずーっとリフティングをし続けるという要らん特技があったり、そういう意味では身体の使い方がちょっとだけ器用なのかも知れない…
そういえばギターも、指弾きしかできず、コードの押さえ方も変則的で、器用と言われたことがある。
上手い下手は別として。

楽器関係は文化系文化系と言われがちだけど、そうでもないかもと。

話は変わりますが、

カードを使って野菜の名前を覚えようと頑張る息子。

眼鏡かけさせたら目を細める娘。

終わり。