No,1635『2017年無事に終了』

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良いことも、そうでないことも色々あったかと思いますが、いざ終わってみれば楽しかった2017年でした。
自宅スタジオで緩く音楽を仲間たちと楽しみながら穏やかな大晦日。

念願の寝正月まであと少し。
皆様良いお年をお迎えくださいませ。

話は変わりますが、

父が撮った愛犬ランディーの表情。
男前。

終わり。

No,1634『男のおでん』

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今年最後の消防団活動。
年末警戒二日目。
車庫の大掃除、車両の清掃、そして正月飾りを施し…

我が分団のお料理上手な方々が、前日からがっつり仕込んでくださった、食っても食っても無くならないおでん！美味い…

一番僕がようけこと頂きました。

大いに話も盛り上がって、またメンバーの懇親が深まりました。

話は変わりますが、お風呂の大掃除に3時間かかりました。

終わり。

No,1633『年末警戒1日目』

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29日は消防団の年末警戒一日目。


冷たい雨の中めちゃくちゃ寒い…
消防の長靴は本当に生地が薄い…

21時〜0時までご苦労様です。
僕は毎年ハンドルキーパー。

話は変わりますが、仕事納めでした。
そして今年最後の出張で神戸。

出張が多い2017年でした。

終わり。

No,1632『追いつけ追い越せ』

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最近やっと追いついてきたのかなと思うことがあります。

イメージと年齢。

働き出した頃、まだ20歳なのに、よく30代に間違われていました。
『子供がいそう』
とか
『歳ごまかしてるやろ』
とかよく言われていました。

当時から、今とさほど変わらぬ口調や語彙力だったし、感情を表に出さず落ち着いている『風』だったし、加えて昭和の文化や懐メロが好きだったこともあってか、ずいぶん上に見られていたのでしょう。

最近はやっと、当時のイメージされていた年齢になったからか、年相応若しくは、それより若く見られる回数が増えて来たように思います。

あと、絶対歳上だと思っていた人が実は自分より歳下だったなんてことも増えてきました。

20代の頃は、
『今の段階で30代に間違われるなんて、いざ30代になったら更に相当老け込んでるのかな』
と覚悟していましたが、なんとか大丈夫か…

でも首や肩が痛いとか、体は劣化している…

話は変わりますが、

長男が遊びでギターを弾いています。全然弾けてませんが、様にはなってます。ということは、弾ける様になるかも。

終わり。

No,1631『後世』

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勤め先グループの先日の大きな会議の中で、とある事案に関して社長からこういう言葉があった。

『5年10年先じゃなく、50年100年先のこと、後世のことを考えて決断すべきだ』

要は、自分たちが死んでからのことも考えたら、こっちではなく、そっちだろみたいな。

自分がさせて頂いてる活動も、5年10年では大して何もならないか…と常々葛藤しているだけに、個人的に胸が震える言葉だった。

コストや手間に対する考え方。いつの時代も、悩ましい問題なんだと思う。

話は変わりますが、今回の雪は湯村浜坂より八鹿の方が多いです。
というか浜坂は0cm。

終わり。