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しばしば、「知らない人が増えた」というフレーズを耳にします。
小学校のPTAであったり、地区行事であったり。
その時に僕は少し「上から目線」なニュアンスが含まれているような気がしてなんだか嫌な気分になります。
言い方が、「知らない人が増えた」と言い切って終わり。
その後がないのです。
要は、
若い人、もしくは新参者のことは知らない分からない、
こちらは古くからの勝手知ったるメンバーでやっているしこれからもそうしていこう…というようなことを暗に示しているのでは?と思ってしまいます。
そもそもあちらからしたらもっともっと知らない人ばかりなわけで、大変なこともあるでしょう。
「知らない人が増えたな~」と古参連中がヒソヒソ言い合っているのを、新しい人たちが耳にしたらどんな気分だろうか。
なんか風通し悪そうだな~と思うな僕なら。
平和な所に悪い人たちが来て荒らしているとかじゃない限り、
新しい人が増えるということは、この田舎においてシンプルに有難いことではなかろうか。
話は変わりますが、黄砂が酷くて車がすぐ汚れます。
と、世間話的に自分も言ってはいますが…黄砂関係なく、洗車してないから汚れてます。
終わり。
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