テレビじじいの観戦日記

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シュツットガルトの決勝進出を見た

2013-04-18 09:48:02 | サッカー
ドイツ・カップ準決勝シュツットガルト2-1フライブルクを観戦。試合後、フライブルクのクリスチャン・ギュンターだったか、涙を流して悔しがるほどのガチンコ勝負で、両チームともあたりが強く、気持ちのよい試合だった。

酒井高徳が右サイドバックで先発。よく攻め上がるし、守備も頑張っていた。交代出場の岡崎慎司は追加タイムも含めて8分ほどのプレーで、いいとこ見せろというには短すぎた。

チーム内で岡崎のライバルはだれになるんだろう。

右サイドのマルティン・ハルニクが対象だとかなり大変と、テレビじじいは思った。ボールによく触るし、シュートを何本も外してはいたが、決勝点は取ったし、攻撃のほんとの中心選手だから。


シュツットガルトは、前日大勝したバイエルン・ミュンヘンにはかなわないんだろうな。決勝戦は6月1日らしいから、それまでに何かが変わるかもしれない?。