永遠のゼロに至らず、延長五十回中京3-0崇徳で決着 2014-08-31 10:24:31 | 野球 全国高校軟式野球準決勝は、延長五十回表、中京が3点を奪い、その裏の崇徳の攻撃を0点に抑えて、とうとう決着したそうだ。 延長五十四回を双方無得点で戦い抜けば、永遠に0だけが書き込まれた記録が残ったのだけど。ほぼ永遠の0、となった。お疲れさん。いや、中京はこの後決勝戦か。なんともなんとも…。