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さてさて~今日もまた5月28日から行ってきた別所温泉のレポ♪
軽井沢ミーティング当日のレポはもうちょっと待ってね^^;
前回は、triangleの皆さんと共に、長野までツーリングしながら楽しい道中を走り抜け、ランチをご一緒するもそこから
別行動でこの日の宿がある別所温泉まで走りながら、2か所の日帰り温泉をすでに楽しんじゃったってトコまで^^
さてさて~久しぶりの別所温泉は?
無事に到着!!
今回お世話になった宿は、コレ実は前回訪れた時と全く同じ旅館でして♪
別所温泉「上松屋」さんです^^
本来ならばこちらの宿、クルマのキーは預けて宿の方が駐車場に移動して~という感じなのですが、翌朝のチェックアウトが早いこと
もあり、また宿の方が移動させる駐車場の場所も知っている(笑)ので、自分でクルマのキーは管理させてもらいました^^
さっそく宿のロビーで、お抹茶をお点前頂き、美味しく頂戴してお部屋へ^^
一般的な10畳の畳のお部屋に案内されて一服♪
ふぅ~疲れたなぁ~でも楽しかった!などと、今日を振り返りながら、みんな今頃ソフトクリームでも食べているんだろうなぁ~など
と、メンバーたちの行動もまた気になっていたり(笑)
そう言ってまずはヤッパリコレなワケで♪
今年34湯目!別所温泉「上松屋」さんの温泉でホッコリ♪
こちらの温泉、源泉掛け流し・・というか掛け流しっぱなしな温泉で、循環も加水も一切なし!
白い湯の花が、湯にイッパイ咲き乱れる状態!
そうそうコレコレ!この温泉の思い出から前回と同じ宿に予約したわけですから♪
こちら上松屋さんの温泉は、PM11時15分(PM11時より15分間クローズ)で男女入れ替えになり、その両方を楽しむことが
できます!!
硫黄の香り(正確には硫化水素の香り)が素晴らしいこちら別所温泉の湯は、一方で弱アルカリ性の特性をもつ温泉なんです。
何となく硫黄泉と聞くと草津温泉のような強酸性なイメージを思い浮かべちゃうんですが、その思い込みを一気に覆されるのがココ
別所温泉になります^^
いやぁ~本当に疲れが吹っ飛んだ!!
が、ココではまだ浴衣には着替えずそのままの服装で~レッツゴー!!
「北向き観音」
今回はワケがあって、どうしても昼間に外湯の共同浴場をすべて周ってみたいことから観光は控えめにこちらへ~
こちら、とっても珍しい北向きに建った観音寺で、とっても不思議なんです^^
そして、長野で有名な善光寺は実は南向きに建っていて、片方しか行ったことが無いと片詣りと言われるそうですよ^^。
そして~この観音の敷地にはこちらがドド~ンと!(前回はご紹介してませんでしたね)
この巨木の名前は・・聞いたことあると思いますよ!ズバリ!!
「愛染かつら」(あいぜんかつら)です!
ご存知有名な、第1回直木賞の受賞作家である河口松太郎が書いた小説にもなった有名な木ですね♪
この巨木、実はその同じ種類というのではなく、この木が「本物」なんです♪
愛染かつらっていう小説は~病院長の息子と子持ちの看護婦が、困難の末に結ばれるっていうような内容でしたよね?(あってます?)
それもあって、縁結びの木としても有名なものなんです^^
え~っと・・縁ねぇ・・無いねぇ・・(爆)・・・って自分からソレを望んでいるんだから仕方がないワケですが♪
まあ~縁は置いておいて、teru的にはこちらの縁もまた深く~ってことで♪
今年35湯目!別所温泉・共同浴場「石湯」さんです^^
こちら有名な「真田幸村の隠し湯」としても有名な~なんですがツッコミを入れちゃうと実はそのような文献は一切ないとのうわさも?
でも、北向観音始め、不思議な建物や由緒ある建物が集まるこの地域には、何かあってもおかしくない雰囲気はありますケド^^
そんなこちら、共同浴場で料金1名150円ナリ!
もちろん温泉は源泉掛け流しっぱなし状態で、湯船からあふれる温泉のオーバーフローっぷりは最高です♪
ちょっと湯温は熱めなこちら石湯は、岩がある内風呂で構成されているトコロです^^
温泉は「無色透明」で香り高く硫黄の温泉が楽しめます♪
この日は湯の花の舞い方が素晴らしく、宿同様に風情ある温泉でした!
温泉地蔵様や、街にある池なども散策してちょっと遠回りしながら街を観て回り、次の温泉へ♪
今年36湯目!「大師湯」さんです^^
こちらも共同浴場で料金は150円ナリ!
一応のルールとして、別所温泉に限らず長野周辺の共同浴場は、ルールとして椅子と桶は都度指定場所へ片付けるのがルール。
こちら距離にして石湯とは200mぐらい?しか離れていないのですが、なぜかその湯温は僅かに低く、とっても軟らかさを感じるから
不思議です^^
こちらも石湯同様に、温泉は「無色透明」で硫化水素の香りが高く温泉らしい温泉を楽しめました!!
次に行く温泉は、もちろん徒歩で行ける距離ですが少し離れているので、その間の景色なども楽しんで、新緑の木々や花などで
癒されたり、水車を観ては歴史を感じたりして、街を歩いていきます^^
今年37湯目!「大湯」さんです^^
こちら大湯は、地元の牛乳が飲めるのも3年前にお伝えした通りでして、それもまた今日この日もしっかり売られておりました♪
この牛乳、珍しいことに蓋が「紙」なんですよ♪懐かしい~~♪
で、こちらも温泉は150円ナリ~なんですが、この大湯さんにどうしても明るいうちに来たかったんです!
それはなぜか??
混乱しちゃうと困るんですが、先に「3年前の温泉」の画像を貼りますよ~
もう一度言いますが上記の2枚は3年前の浴場内の画像です。
いや何も変わっている様子はないじゃん?何が言いたい??そう思うでしょ!!!
それじゃ~今回の温泉の浴場内の画像をお見せしますよ!!
解ります?
内湯の湯船のタイルは、確かに緑っぽい色をしているのは確かなんですが・・ほら?解りにくいかなぁ^^;;
今年の画像の方がより緑っぽく観えません??
今年の大湯、実は肉眼で見ると「入浴剤でも入れたのか?」というぐらいのライムグリーンのような色だったんです♪
そして!こっちは解りやすいでしょ!露天風呂はナント白濁状態に!!
と、こうなる「可能性がある」ことを知っていて、どうしても太陽光の下で観たかったんです♪
こちらの大湯、理由は諸説あるのですが天気や湿度によって温泉の色が変わるんです!!!!!!!
「草津温泉の大滝乃湯」のように「配管を洗浄して白濁になった」わけじゃなくて、温泉そのものが変化しちゃうんですコレ。
で、さっそく地元の方と温泉の色について談議タイム♪
歳の頃65歳ぐらいかなぁ~地元の方に語って頂き、先日は透明だったこと、一方で内風呂はもっと緑が濃い色だったことなどを教えて
頂いたり、露天風呂は白濁になることが多いが、緑色になることは滅多にないこと、一方で内風呂は白濁しないなどなど・・
もちろんこちらの温泉もまた源泉掛け流しっぱなし状態で、ろ過も循環も加水も一切していませんので、外部の手による変化ではない
んですよ・・・メチャ不思議だと思いません???
3年前に伺った時に、地元の方が妙なことを言っていたなぁ~と頭の片隅にあったのが「色の話」だったんです。
自然の不思議な部分をまた一つ実体験しちゃいました!!!
次に来るときは何色になっているんだろう♪そんな楽しみもまたこちらの温泉にはありますハイ!!!
(ちなみに宿の上松屋さんの温泉も実は、緑色に変化することがありますが、白濁はなりません)
ちょっと温泉の話で興奮しちゃいましたね(爆)
色の話だけで更新が終わらないところでしたわ^^;
で、3か所も外湯を巡り、ちょっと喉が渇いた&甘いもの食べたいな(みんなはソフトクリーム食べてるはずだし・・)なんて思って
こちら前回は営業時間的にギリギリ伺えなかったカフェに足を運んでみることに!
Café「風乃坂道」(かぜのさかみち)さんです^^
緑に囲まれたログハウス風の建物に入店したのは閉店の15分前ぐらいだったでしょうか?^^;
ご主人がカウンタ越しに笑顔で迎え入れてくれました!
こちらで、久しぶりに紅茶のアールグレイと、自家製のチーズケーキをオーダーさせて頂いて^^
あっ!実は紅茶もまたものすご~く好きなんですよ♪
teruの持っている茶器も、実はコーヒーカップよりティーカップの方が多かったりします(笑)
そして、ご主人のサービスで焼きたてのスコーンまで頂いちゃいました♪
お店の方に、これまた会話したがるteruゆえに「この水(最初に提供された冷水)は水道水なんですか?!」と質問してみて~
そう、本当にミネラルウォーターとも違う甘さというか、水本来の美味しさを感じたんです!
店主曰く、一応浄水器を通していますが基本的に水道水ですとのこと^^
そりゃ~この水で入れたコーヒーや紅茶なら、美味さも倍増しますね~と伝えるとニッコリ笑っておられました♪
そんな紅茶はもちろん、ケーキも適度な甘さでとっても美味しく頂きました^^
イェーイ!仲間たちはソフトクリームだけどteruはチーズケーキだったぜ~と、恐らくメンバーさんのほとんどはこちらのブログ
の存在すら知らないだろうと、言いたい放題言ってみる(爆)。
でも・・ソフトクリームみんなと食べたかったなぁ・・やっぱteruの方が敗者か(極爆)
ちょ・・ちょっと待てよ・・このパターン^^;;
まだ宿の夕食もレポしてないじゃん^^;;;
毎度の長期レポートになりそうな予感ががががががっ・・・・ヤバいよね♪
次回でその辺を一気にレポして~いよいよ軽井沢MTGの当日辺もレポしなきゃ~って思うteruでしたとさ!
今日もめでたし~めでたし~!!
さてさて~今日もまた5月28日から行ってきた別所温泉のレポ♪
軽井沢ミーティング当日のレポはもうちょっと待ってね^^;
前回は、triangleの皆さんと共に、長野までツーリングしながら楽しい道中を走り抜け、ランチをご一緒するもそこから
別行動でこの日の宿がある別所温泉まで走りながら、2か所の日帰り温泉をすでに楽しんじゃったってトコまで^^
さてさて~久しぶりの別所温泉は?
無事に到着!!
今回お世話になった宿は、コレ実は前回訪れた時と全く同じ旅館でして♪
別所温泉「上松屋」さんです^^
本来ならばこちらの宿、クルマのキーは預けて宿の方が駐車場に移動して~という感じなのですが、翌朝のチェックアウトが早いこと
もあり、また宿の方が移動させる駐車場の場所も知っている(笑)ので、自分でクルマのキーは管理させてもらいました^^
さっそく宿のロビーで、お抹茶をお点前頂き、美味しく頂戴してお部屋へ^^
一般的な10畳の畳のお部屋に案内されて一服♪
ふぅ~疲れたなぁ~でも楽しかった!などと、今日を振り返りながら、みんな今頃ソフトクリームでも食べているんだろうなぁ~など
と、メンバーたちの行動もまた気になっていたり(笑)
そう言ってまずはヤッパリコレなワケで♪
今年34湯目!別所温泉「上松屋」さんの温泉でホッコリ♪
こちらの温泉、源泉掛け流し・・というか掛け流しっぱなしな温泉で、循環も加水も一切なし!
白い湯の花が、湯にイッパイ咲き乱れる状態!
そうそうコレコレ!この温泉の思い出から前回と同じ宿に予約したわけですから♪
こちら上松屋さんの温泉は、PM11時15分(PM11時より15分間クローズ)で男女入れ替えになり、その両方を楽しむことが
できます!!
硫黄の香り(正確には硫化水素の香り)が素晴らしいこちら別所温泉の湯は、一方で弱アルカリ性の特性をもつ温泉なんです。
何となく硫黄泉と聞くと草津温泉のような強酸性なイメージを思い浮かべちゃうんですが、その思い込みを一気に覆されるのがココ
別所温泉になります^^
いやぁ~本当に疲れが吹っ飛んだ!!
が、ココではまだ浴衣には着替えずそのままの服装で~レッツゴー!!
「北向き観音」
今回はワケがあって、どうしても昼間に外湯の共同浴場をすべて周ってみたいことから観光は控えめにこちらへ~
こちら、とっても珍しい北向きに建った観音寺で、とっても不思議なんです^^
そして、長野で有名な善光寺は実は南向きに建っていて、片方しか行ったことが無いと片詣りと言われるそうですよ^^。
そして~この観音の敷地にはこちらがドド~ンと!(前回はご紹介してませんでしたね)
この巨木の名前は・・聞いたことあると思いますよ!ズバリ!!
「愛染かつら」(あいぜんかつら)です!
ご存知有名な、第1回直木賞の受賞作家である河口松太郎が書いた小説にもなった有名な木ですね♪
この巨木、実はその同じ種類というのではなく、この木が「本物」なんです♪
愛染かつらっていう小説は~病院長の息子と子持ちの看護婦が、困難の末に結ばれるっていうような内容でしたよね?(あってます?)
それもあって、縁結びの木としても有名なものなんです^^
え~っと・・縁ねぇ・・無いねぇ・・(爆)・・・って自分からソレを望んでいるんだから仕方がないワケですが♪
まあ~縁は置いておいて、teru的にはこちらの縁もまた深く~ってことで♪
今年35湯目!別所温泉・共同浴場「石湯」さんです^^
こちら有名な「真田幸村の隠し湯」としても有名な~なんですがツッコミを入れちゃうと実はそのような文献は一切ないとのうわさも?
でも、北向観音始め、不思議な建物や由緒ある建物が集まるこの地域には、何かあってもおかしくない雰囲気はありますケド^^
そんなこちら、共同浴場で料金1名150円ナリ!
もちろん温泉は源泉掛け流しっぱなし状態で、湯船からあふれる温泉のオーバーフローっぷりは最高です♪
ちょっと湯温は熱めなこちら石湯は、岩がある内風呂で構成されているトコロです^^
温泉は「無色透明」で香り高く硫黄の温泉が楽しめます♪
この日は湯の花の舞い方が素晴らしく、宿同様に風情ある温泉でした!
温泉地蔵様や、街にある池なども散策してちょっと遠回りしながら街を観て回り、次の温泉へ♪
今年36湯目!「大師湯」さんです^^
こちらも共同浴場で料金は150円ナリ!
一応のルールとして、別所温泉に限らず長野周辺の共同浴場は、ルールとして椅子と桶は都度指定場所へ片付けるのがルール。
こちら距離にして石湯とは200mぐらい?しか離れていないのですが、なぜかその湯温は僅かに低く、とっても軟らかさを感じるから
不思議です^^
こちらも石湯同様に、温泉は「無色透明」で硫化水素の香りが高く温泉らしい温泉を楽しめました!!
次に行く温泉は、もちろん徒歩で行ける距離ですが少し離れているので、その間の景色なども楽しんで、新緑の木々や花などで
癒されたり、水車を観ては歴史を感じたりして、街を歩いていきます^^
今年37湯目!「大湯」さんです^^
こちら大湯は、地元の牛乳が飲めるのも3年前にお伝えした通りでして、それもまた今日この日もしっかり売られておりました♪
この牛乳、珍しいことに蓋が「紙」なんですよ♪懐かしい~~♪
で、こちらも温泉は150円ナリ~なんですが、この大湯さんにどうしても明るいうちに来たかったんです!
それはなぜか??
混乱しちゃうと困るんですが、先に「3年前の温泉」の画像を貼りますよ~
もう一度言いますが上記の2枚は3年前の浴場内の画像です。
いや何も変わっている様子はないじゃん?何が言いたい??そう思うでしょ!!!
それじゃ~今回の温泉の浴場内の画像をお見せしますよ!!
解ります?
内湯の湯船のタイルは、確かに緑っぽい色をしているのは確かなんですが・・ほら?解りにくいかなぁ^^;;
今年の画像の方がより緑っぽく観えません??
今年の大湯、実は肉眼で見ると「入浴剤でも入れたのか?」というぐらいのライムグリーンのような色だったんです♪
そして!こっちは解りやすいでしょ!露天風呂はナント白濁状態に!!
と、こうなる「可能性がある」ことを知っていて、どうしても太陽光の下で観たかったんです♪
こちらの大湯、理由は諸説あるのですが天気や湿度によって温泉の色が変わるんです!!!!!!!
「草津温泉の大滝乃湯」のように「配管を洗浄して白濁になった」わけじゃなくて、温泉そのものが変化しちゃうんですコレ。
で、さっそく地元の方と温泉の色について談議タイム♪
歳の頃65歳ぐらいかなぁ~地元の方に語って頂き、先日は透明だったこと、一方で内風呂はもっと緑が濃い色だったことなどを教えて
頂いたり、露天風呂は白濁になることが多いが、緑色になることは滅多にないこと、一方で内風呂は白濁しないなどなど・・
もちろんこちらの温泉もまた源泉掛け流しっぱなし状態で、ろ過も循環も加水も一切していませんので、外部の手による変化ではない
んですよ・・・メチャ不思議だと思いません???
3年前に伺った時に、地元の方が妙なことを言っていたなぁ~と頭の片隅にあったのが「色の話」だったんです。
自然の不思議な部分をまた一つ実体験しちゃいました!!!
次に来るときは何色になっているんだろう♪そんな楽しみもまたこちらの温泉にはありますハイ!!!
(ちなみに宿の上松屋さんの温泉も実は、緑色に変化することがありますが、白濁はなりません)
ちょっと温泉の話で興奮しちゃいましたね(爆)
色の話だけで更新が終わらないところでしたわ^^;
で、3か所も外湯を巡り、ちょっと喉が渇いた&甘いもの食べたいな(みんなはソフトクリーム食べてるはずだし・・)なんて思って
こちら前回は営業時間的にギリギリ伺えなかったカフェに足を運んでみることに!
Café「風乃坂道」(かぜのさかみち)さんです^^
緑に囲まれたログハウス風の建物に入店したのは閉店の15分前ぐらいだったでしょうか?^^;
ご主人がカウンタ越しに笑顔で迎え入れてくれました!
こちらで、久しぶりに紅茶のアールグレイと、自家製のチーズケーキをオーダーさせて頂いて^^
あっ!実は紅茶もまたものすご~く好きなんですよ♪
teruの持っている茶器も、実はコーヒーカップよりティーカップの方が多かったりします(笑)
そして、ご主人のサービスで焼きたてのスコーンまで頂いちゃいました♪
お店の方に、これまた会話したがるteruゆえに「この水(最初に提供された冷水)は水道水なんですか?!」と質問してみて~
そう、本当にミネラルウォーターとも違う甘さというか、水本来の美味しさを感じたんです!
店主曰く、一応浄水器を通していますが基本的に水道水ですとのこと^^
そりゃ~この水で入れたコーヒーや紅茶なら、美味さも倍増しますね~と伝えるとニッコリ笑っておられました♪
そんな紅茶はもちろん、ケーキも適度な甘さでとっても美味しく頂きました^^
イェーイ!仲間たちはソフトクリームだけどteruはチーズケーキだったぜ~と、恐らくメンバーさんのほとんどはこちらのブログ
の存在すら知らないだろうと、言いたい放題言ってみる(爆)。
でも・・ソフトクリームみんなと食べたかったなぁ・・やっぱteruの方が敗者か(極爆)
ちょ・・ちょっと待てよ・・このパターン^^;;
まだ宿の夕食もレポしてないじゃん^^;;;
毎度の長期レポートになりそうな予感ががががががっ・・・・ヤバいよね♪
次回でその辺を一気にレポして~いよいよ軽井沢MTGの当日辺もレポしなきゃ~って思うteruでしたとさ!
今日もめでたし~めでたし~!!