1日更新が空いちゃってスイマセンでした^^;;
昨日は白クジラがやってきて・・・この話はまた後日お話ししますので今のトコはナイショ(笑)
さてさて~
南紀白浜の目的の1つにもなっている「幸鮨」さんでランチを楽しんで♪
円月島をバックに、愛馬にレンズを向けての思い出作りな旅のスタート^^
その後はどこへ~どこへ~
まだ宿のチェックインまでは時間タップリということで、さてさてどこに行く??
ココでmasaからリクエスト~ってことで、まずは初めて行くこちらに足を運んでみました!
「南方熊楠 記念館」
南方熊楠(みなかた くまぐす)と言って、有名な植物学・菌類学者として歴史に残る人物です^^
また1886年に19歳にして船で渡米、キューバでも研究を重ね、その後はイギリスに渡り勉学や研究に励み、科学雑誌「ネイチャー」に論文を数多く発表するなど、それは凄い方なのです!
そんな記念館があるってことで、今回2人で行ってみることに!
自然あふれる公園内にあるその建物へは、徒歩で緑を楽しみながらのお散歩で^^
結構な坂ながら、アレコレ観ながらの散策は結構楽しかったりするもので🎵
天気は何とか雨が降らないような空模様で、雨男なteruはチョイとビビりつつ、晴れ男のmasaは余裕で晴れを信じている様子(笑)
そんな空の下、黄色に咲く花に足を止めて観てみたり^^
変わった形の建物は、2Fを中心に歴史感じる貴重な資料が並べられ、ぐるりと廻ってくると熊方という人物の凄さがガッツリ解るというもので^^
施設内は撮影禁止ということでしたが、建物の屋上は撮影可能な展望エリア♪
遠く広がる海と陸を観ながら、景色楽しむ2人^^
で!
その後は定番の観光めぐりということで~~
「千畳敷」
からの~
「三段壁」
と、毎年来る度に足を運ぶ場所に再訪しては、今年も南紀白浜に来れたなぁ~という実感を再確認^^
毎年恒例ということで、今回のレポでは詳しいことは割愛させて頂きますが、過去の旅レポにも載っていますので、興味ある方はそちらも^^
で!
オイオイそりゃ~そうだろ??
っていうぐらい話にも出てこないコレも、そろそろ行ってみないと~ってことで(笑)
今年23湯目!「崎の湯」
こちら海岸間際にある露天風呂オンリーの日帰り温泉施設になります^^
基本的に身体を洗うことはNGで、ノンビリと温泉を楽しむ場所になります♪
お一人500円ナリ~な崎の湯
泉質は「ナトリウム塩化物泉」でpH8.4の弱アルカリ、景色を観ながらの入浴は時間を忘れるぐらい疲れを癒せる場所です^^
で!
そんな感じで時を過ごして、いよいよ宿のチェックインのお時間に~ってことで!
実は今回、teruの温泉旅の中で初めてのパターンの宿に泊まってみることにしたんです^^
そんな今回の宿は~
南紀白浜「白浜館」さん^^
何が初めて?というのは、この宿って基本的には「ホテル」なのですが、別館に「民宿」扱いになる部屋があり、今回はその「民宿に宿泊」してみようってことで^^
南紀白浜の一般的なホテルの値段からすると、そりゃ~恐ろしい程(笑)にお値段も安いこちらの宿で、外食グルメで散財する分をココで節約しようというワケです♪
そう言って、結果からすると2人揃って「来年もココで良いよね♪」と言わしめた民宿(笑)
さっそく部屋から望む景色は、白浜海岸を目の前に、結構Goodなロケーション♪
部屋もさほど広くないものの2間続きの部屋!
そんな宿の温泉は??
夕食のメニューは??
そんな旅レポはまだまだ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
昨日は白クジラがやってきて・・・この話はまた後日お話ししますので今のトコはナイショ(笑)
さてさて~
南紀白浜の目的の1つにもなっている「幸鮨」さんでランチを楽しんで♪
円月島をバックに、愛馬にレンズを向けての思い出作りな旅のスタート^^
その後はどこへ~どこへ~
まだ宿のチェックインまでは時間タップリということで、さてさてどこに行く??
ココでmasaからリクエスト~ってことで、まずは初めて行くこちらに足を運んでみました!
「南方熊楠 記念館」
南方熊楠(みなかた くまぐす)と言って、有名な植物学・菌類学者として歴史に残る人物です^^
また1886年に19歳にして船で渡米、キューバでも研究を重ね、その後はイギリスに渡り勉学や研究に励み、科学雑誌「ネイチャー」に論文を数多く発表するなど、それは凄い方なのです!
そんな記念館があるってことで、今回2人で行ってみることに!
自然あふれる公園内にあるその建物へは、徒歩で緑を楽しみながらのお散歩で^^
結構な坂ながら、アレコレ観ながらの散策は結構楽しかったりするもので🎵
天気は何とか雨が降らないような空模様で、雨男なteruはチョイとビビりつつ、晴れ男のmasaは余裕で晴れを信じている様子(笑)
そんな空の下、黄色に咲く花に足を止めて観てみたり^^
変わった形の建物は、2Fを中心に歴史感じる貴重な資料が並べられ、ぐるりと廻ってくると熊方という人物の凄さがガッツリ解るというもので^^
施設内は撮影禁止ということでしたが、建物の屋上は撮影可能な展望エリア♪
遠く広がる海と陸を観ながら、景色楽しむ2人^^
で!
その後は定番の観光めぐりということで~~
「千畳敷」
からの~
「三段壁」
と、毎年来る度に足を運ぶ場所に再訪しては、今年も南紀白浜に来れたなぁ~という実感を再確認^^
毎年恒例ということで、今回のレポでは詳しいことは割愛させて頂きますが、過去の旅レポにも載っていますので、興味ある方はそちらも^^
で!
オイオイそりゃ~そうだろ??
っていうぐらい話にも出てこないコレも、そろそろ行ってみないと~ってことで(笑)
今年23湯目!「崎の湯」
こちら海岸間際にある露天風呂オンリーの日帰り温泉施設になります^^
基本的に身体を洗うことはNGで、ノンビリと温泉を楽しむ場所になります♪
お一人500円ナリ~な崎の湯
泉質は「ナトリウム塩化物泉」でpH8.4の弱アルカリ、景色を観ながらの入浴は時間を忘れるぐらい疲れを癒せる場所です^^
で!
そんな感じで時を過ごして、いよいよ宿のチェックインのお時間に~ってことで!
実は今回、teruの温泉旅の中で初めてのパターンの宿に泊まってみることにしたんです^^
そんな今回の宿は~
南紀白浜「白浜館」さん^^
何が初めて?というのは、この宿って基本的には「ホテル」なのですが、別館に「民宿」扱いになる部屋があり、今回はその「民宿に宿泊」してみようってことで^^
南紀白浜の一般的なホテルの値段からすると、そりゃ~恐ろしい程(笑)にお値段も安いこちらの宿で、外食グルメで散財する分をココで節約しようというワケです♪
そう言って、結果からすると2人揃って「来年もココで良いよね♪」と言わしめた民宿(笑)
さっそく部屋から望む景色は、白浜海岸を目の前に、結構Goodなロケーション♪
部屋もさほど広くないものの2間続きの部屋!
そんな宿の温泉は??
夕食のメニューは??
そんな旅レポはまだまだ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!