3月は岐阜県の下呂温泉・・・では4月は?
そう!
これまたココ数年通っている、和歌山県の南紀白浜・・いやいや~ブログの題名がチョイと違わない?
そんな今年の和歌山の旅!
例年と同じようにみえて、コレがいろいろな意味で私にとって新しい和歌山の旅となった今回♪
そんな旅レポスタートです^^
朝4時起床っ!
自宅出発は4時30分と例年に比べて少し早めの出発^^
今回は、一人旅ということで白クジラ号で走ります!
東名高速から~伊勢湾岸道~新名神高速~京滋バイパス~第二京阪道路~近畿自動車道~阪和自動車道~と、コレで全部かなぁ?というぐらい高速道路を乗り継いで♪
和歌山県の「南紀田辺IC」で下車!
一路向かうは~
まずは「南紀白浜温泉」へ♪
って・・コレじゃ毎年と同じじゃないの????
ハイッ!
もちろん例年と同じく、やはり再訪となる南紀白浜に向かったワケですが、「まずは」という言葉を付け加えておきます(笑)
到着はおよそ10時に到着で^^
そんな南紀白浜では、もうお馴染みの場所にて今年のお供をしてくれる愛車の撮影大会♪
実はこの「白クジラ号」なるBMW640i、昨年本当は和歌山の旅行で初デビューの予定が納車スケジュールが合わず・・今回はそのリベンジというコトで♪
いつもと同じ場所で撮影して、白クジラ号にもこの景色を見せてあげられました!
そうなると、南紀白浜の毎年のルーティーンが始まるワケです^^
まずは~
今年12湯目!「崎の湯」^^
こちら、大人500円/人の料金で楽しめる日帰り温泉で、こちら基本的に「浴場の撮影は禁止」となっている場所。
そう言って地元の方は「どんどん撮影して街の宣伝してよ~」と言われる方もいるのですが、今回は画像は載せません(笑)
そんな崎の湯、海岸ギリギリの場所に湯船がある露天風呂で・・・画像を観たい方は私の過去の和歌山の旅レポを観て頂くと解ります^^
泉質はナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性高温泉)でpH7.9、ほんの僅かに硫化水素臭がするのが特徴の、無色の温泉になります♪
ココで、道中の運転の疲れを癒して元気回復!!
でっ!
温泉を楽しんだら、近隣にある観光名所も!
「千畳敷」
荒波に浸食された不思議な形をした岩が壮大なこの場所も、滞在時間こそ短めでしたが今年も来てみました!
そんな千畳敷を観ながら~
ココで「みかんソフトクリーム」を頂いて、崎の湯で火照った身体をクールダウン^^
和歌山は梅の産地として有名ですが、みかんなどの柑橘類も有名なんですよ♪
「三段壁」
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁^^
高低差が凄くて真下を観るのは何度観てもビビりますハイィィ^^;;
それでも海が透き通ってみえるぐらいの透明度で、ホント大迫力&美しい景色を楽しめる場所になってます♪
こちらも短い時間でしたが、今年もしっかり立ち寄って^^
短い時間?!観光名所の滞在時間をそんなに削ってしまう理由は・・・?!
今回の旅、いろいろな意味で「急いでいる」のです!!
その理由は今後のレポで明らかになります^^
でっ!
今年13湯目!「牟婁の湯」(むろのゆ)
こちら共同浴場なのですが、ココは「砿湯(まぶゆ)」と「行幸源泉(みゆきげんせん)」の2種類の源泉を引き込んでいることで、2つの温泉を楽しめちゃう場所♪
脱衣場など、どことなくレトロ感を感じる場所♪
行幸源泉は崎の湯と同じ源泉なのですが、こちらは内風呂ということで磯の香りがない為に温泉本来の良さを再確認できます^^
料金は大人420円/人とリーズナブルですが、観光向けではないので少し湯温が熱いのが特徴かな?
午前中ということで、地元の方が多く入浴されていていました^^
・砿湯(まぶゆ)の泉質;含硫黄-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性高温泉) pH7.3
・行幸源泉(みゆきげんせん)の泉質;ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性高温泉) pH7.9
でっ!
「円月島」
こちら南紀白浜のシンボル的な島で、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれている場所で、正式には「高嶋」といいます^^
ココでクルマを撮影するのも毎年のことで、今年もしっかりと撮影しました!
私にとって、この場所で撮影するのも「南紀白浜に来たなぁ~」と実感できる場所の1つになってます♪
でっ!
いやぁ~更なる観光で疲れた~なんてのは言い過ぎで、円月島はクルマで行って海に浮かぶ島をパシャパシャと撮影しただけなので疲れるワケがない・・
けどっ!
今年14湯目!「白良湯」
大人420円/人のこちらの温泉は番台があるレトロ感あふれる湯処となっています^^
泉質はナトリウム-塩化物温泉(中性高張性高温泉)でpH7.0のこちらの源泉は「生絹(すずし)湯」になります
浴室が2Fということで、窓から観える白浜の景色が最高な場所で、源泉掛け流しっぱなし(笑)の温泉は浴槽からのオーバーフローがもの凄いことになってますハイ!
もちろんココに立ち寄れば、目の前には~
「白良浜」
眼下に広がる真っ白の砂浜は、関西では有名な海水浴場の1つに数えられる場所で、その美しい砂浜にはカップルなどの旅行客が・・・
こうゆうトコに来ると結婚かぁ~と考えさせられる部分でもあり、ボッチな旅行客の私にとっては長居すると複雑な心境に(爆)
それは冗談ですが、ホントキレイな場所なのでおススメの場所^^
いやぁ~温泉はとりあえず3か所♪
観光地もバタバタしながら4か所まわって~
なかなか充実している白浜の旅に観えるかも?ですが、実は・・・到着してからココまで1時間30分という時間でスケジュールを消化してます(笑)
そう、毎年ならば1日掛けて回っているぐらいのスケジュール量をバタバタ~っとこなしているワケですが、この南紀白浜は何度も訪れている場所ゆえにできるワザ^^
初めて行かれる方はノンビリまわることをおススメします♪
ココで11時30分。
そろそろランチタイムということで、今年も予約した毎年恒例の場所で、ランチタイムといきますかっ!ってことなのですが~
画像がかなりの枚数になりそうなので、とりあえず今日はココまで^^
今回の和歌山の旅レポは、例年とは少し違う?!
そんなレポートは~
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
そう!
これまたココ数年通っている、和歌山県の南紀白浜・・いやいや~ブログの題名がチョイと違わない?
そんな今年の和歌山の旅!
例年と同じようにみえて、コレがいろいろな意味で私にとって新しい和歌山の旅となった今回♪
そんな旅レポスタートです^^
朝4時起床っ!
自宅出発は4時30分と例年に比べて少し早めの出発^^
今回は、一人旅ということで白クジラ号で走ります!
東名高速から~伊勢湾岸道~新名神高速~京滋バイパス~第二京阪道路~近畿自動車道~阪和自動車道~と、コレで全部かなぁ?というぐらい高速道路を乗り継いで♪
和歌山県の「南紀田辺IC」で下車!
一路向かうは~
まずは「南紀白浜温泉」へ♪
って・・コレじゃ毎年と同じじゃないの????
ハイッ!
もちろん例年と同じく、やはり再訪となる南紀白浜に向かったワケですが、「まずは」という言葉を付け加えておきます(笑)
到着はおよそ10時に到着で^^
そんな南紀白浜では、もうお馴染みの場所にて今年のお供をしてくれる愛車の撮影大会♪
実はこの「白クジラ号」なるBMW640i、昨年本当は和歌山の旅行で初デビューの予定が納車スケジュールが合わず・・今回はそのリベンジというコトで♪
いつもと同じ場所で撮影して、白クジラ号にもこの景色を見せてあげられました!
そうなると、南紀白浜の毎年のルーティーンが始まるワケです^^
まずは~
今年12湯目!「崎の湯」^^
こちら、大人500円/人の料金で楽しめる日帰り温泉で、こちら基本的に「浴場の撮影は禁止」となっている場所。
そう言って地元の方は「どんどん撮影して街の宣伝してよ~」と言われる方もいるのですが、今回は画像は載せません(笑)
そんな崎の湯、海岸ギリギリの場所に湯船がある露天風呂で・・・画像を観たい方は私の過去の和歌山の旅レポを観て頂くと解ります^^
泉質はナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性高温泉)でpH7.9、ほんの僅かに硫化水素臭がするのが特徴の、無色の温泉になります♪
ココで、道中の運転の疲れを癒して元気回復!!
でっ!
温泉を楽しんだら、近隣にある観光名所も!
「千畳敷」
荒波に浸食された不思議な形をした岩が壮大なこの場所も、滞在時間こそ短めでしたが今年も来てみました!
そんな千畳敷を観ながら~
ココで「みかんソフトクリーム」を頂いて、崎の湯で火照った身体をクールダウン^^
和歌山は梅の産地として有名ですが、みかんなどの柑橘類も有名なんですよ♪
「三段壁」
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁^^
高低差が凄くて真下を観るのは何度観てもビビりますハイィィ^^;;
それでも海が透き通ってみえるぐらいの透明度で、ホント大迫力&美しい景色を楽しめる場所になってます♪
こちらも短い時間でしたが、今年もしっかり立ち寄って^^
短い時間?!観光名所の滞在時間をそんなに削ってしまう理由は・・・?!
今回の旅、いろいろな意味で「急いでいる」のです!!
その理由は今後のレポで明らかになります^^
でっ!
今年13湯目!「牟婁の湯」(むろのゆ)
こちら共同浴場なのですが、ココは「砿湯(まぶゆ)」と「行幸源泉(みゆきげんせん)」の2種類の源泉を引き込んでいることで、2つの温泉を楽しめちゃう場所♪
脱衣場など、どことなくレトロ感を感じる場所♪
行幸源泉は崎の湯と同じ源泉なのですが、こちらは内風呂ということで磯の香りがない為に温泉本来の良さを再確認できます^^
料金は大人420円/人とリーズナブルですが、観光向けではないので少し湯温が熱いのが特徴かな?
午前中ということで、地元の方が多く入浴されていていました^^
・砿湯(まぶゆ)の泉質;含硫黄-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性中性高温泉) pH7.3
・行幸源泉(みゆきげんせん)の泉質;ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性高温泉) pH7.9
でっ!
「円月島」
こちら南紀白浜のシンボル的な島で、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれている場所で、正式には「高嶋」といいます^^
ココでクルマを撮影するのも毎年のことで、今年もしっかりと撮影しました!
私にとって、この場所で撮影するのも「南紀白浜に来たなぁ~」と実感できる場所の1つになってます♪
でっ!
いやぁ~更なる観光で疲れた~なんてのは言い過ぎで、円月島はクルマで行って海に浮かぶ島をパシャパシャと撮影しただけなので疲れるワケがない・・
けどっ!
今年14湯目!「白良湯」
大人420円/人のこちらの温泉は番台があるレトロ感あふれる湯処となっています^^
泉質はナトリウム-塩化物温泉(中性高張性高温泉)でpH7.0のこちらの源泉は「生絹(すずし)湯」になります
浴室が2Fということで、窓から観える白浜の景色が最高な場所で、源泉掛け流しっぱなし(笑)の温泉は浴槽からのオーバーフローがもの凄いことになってますハイ!
もちろんココに立ち寄れば、目の前には~
「白良浜」
眼下に広がる真っ白の砂浜は、関西では有名な海水浴場の1つに数えられる場所で、その美しい砂浜にはカップルなどの旅行客が・・・
こうゆうトコに来ると結婚かぁ~と考えさせられる部分でもあり、ボッチな旅行客の私にとっては長居すると複雑な心境に(爆)
それは冗談ですが、ホントキレイな場所なのでおススメの場所^^
いやぁ~温泉はとりあえず3か所♪
観光地もバタバタしながら4か所まわって~
なかなか充実している白浜の旅に観えるかも?ですが、実は・・・到着してからココまで1時間30分という時間でスケジュールを消化してます(笑)
そう、毎年ならば1日掛けて回っているぐらいのスケジュール量をバタバタ~っとこなしているワケですが、この南紀白浜は何度も訪れている場所ゆえにできるワザ^^
初めて行かれる方はノンビリまわることをおススメします♪
ココで11時30分。
そろそろランチタイムということで、今年も予約した毎年恒例の場所で、ランチタイムといきますかっ!ってことなのですが~
画像がかなりの枚数になりそうなので、とりあえず今日はココまで^^
今回の和歌山の旅レポは、例年とは少し違う?!
そんなレポートは~
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!