今日も週末に行ってきた、長野県の別所温泉の旅レポです^^
清里高原で青空の下、キレイな富士山を眺めながらのソフトクリーム♪
ランチは思い出の店で美味しい信州そばに舌つづみ^^
日帰り温泉は2か所を周って~いよいよ今年も到着です!!
長野県上田市「別所温泉」♪
この看板を何年間、撮影していることか♪
そんな何度も訪れているこの温泉地「別所温泉」に今年も来ることが出来ました!!
看板があるのは鉄道の駅で、この駅舎は大正10年開業という長い歴史をもち、そのモダンな建物は「上田市都市景観賞」を受賞するほど。
そんな有名な駅舎は以前、模型化されたほどです♪
そんな別所温泉駅には「モハ5250形」という電車が展示してあって、コレ横の窓に楕円形の窓が付いていることから「丸窓電車」という愛称で呼ばれています^^
昭和2年に新造され昭和61年まで現役だったというのもビックリです♪
でっ!
この別所温泉駅の道を挟んで反対側にあるのが~ココっ!
今年27湯目!別所温泉「あいそめの湯」^^
大人500円/名のこちらの温泉、泉質は「単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)」でpHの記載は良く解りません^^;;
こちら、公営の日帰り温泉施設のようで、加水あり、循環消毒ありという温泉利用ゆえ、この別所温泉の中では正直・・・
とは言って、こちらの施設の広さは他には無いもので、masaが同行している時はほぼ行かない場所なのですが、1人旅の時はアレコレ言いながら寄ってしまう場所(笑)
ある意味「ココを基準としてその年の別所温泉を楽しむ」ような感じかな♪
もっとも源泉掛け流しに拘らず、ゆったりとした広い湯船で温泉を楽しみたい方などにはおススメの場所です^^
そんなワケで♪
いよいよ今年もお世話になります!
別所温泉「上松や」さんです♪
別所温泉で毎年のようにお世話になる宿がこちら「上松や」さん♪
到着するもすぐに「今年もありがとうございます♪」なんてお声がけ頂いて、光栄な限りで^^
ロビーでお茶菓子と共に、お抹茶を点てて頂きノンビリと宿の時間が始まります♪
「今回はロードスターで来られたようですが、イベント参加なら翌日の朝食どうします?」
などと、ほぼすべての宿のスタッフの方が私のことを覚えていてくれていることもあって、まるで家に帰って来たようなアットホーム感♪
もちろん翌日はイベントには参加しないので、ノンビリと過ごさせてもらう旨を伝えると「ではごゆっくりできますねっ♪」と言葉を掛けてもらったり^^
そんな「上松や」さん、ナント私が泊まる部屋を「毎年同じ部屋にしてくれている」のです^^
勝手知ったる部屋ゆえに、そういう意味でも「ココに帰ってきた」という感じがして、そんな気遣いがとても嬉しく感じるもので!
部屋に案内されて、食事の時間等を決めたあとは、館内の説明は省略(笑)
もちろんココは温泉宿!
今年28湯目!「上松やさんの温泉」♪
湯処の扉を開けた瞬間から、うっすら香る硫黄(硫化水素臭)の温泉の香りを感じ、やっぱりココは天国だっ♪と再確認^^
PM11時にて男女入れ替えになる湯処の、初日に入浴できるのがこちら
内湯も露天風呂も、そこにはジャグジーブクブクもなく、ただ注ぎ込まれる温泉の音が響く静かな空間で♪
そして湯船から、かなりの勢いで溢れてオーバーフローしている温泉が^^
そう、この「上松や」さんの温泉は源泉掛け流し・・・というか、「掛け流しっぱなし」(笑)
そんな温泉には白い湯の花が多数舞っていて、そうそうコレコレっと思い出が甦るもの
少し熱めの温泉にのんびりと浸かって、別所の湯を満喫♪
さてっ!
宿の温泉もしっかり楽しんで、いよいよ別所の温泉街を今年も観光してみましょう!
もっとも何度も再訪して、その度にブログでもご紹介していますので、簡単な説明とさせて頂きますね^^
別所温泉の「北向き観音」に繋がる通りには商店が数店並んで、それがとても良い雰囲気🎵
以前はお土産屋さんだったところに、クレープなどを販売するCafeスタイルのお店が新しくオープンしていて、若いお客さんが集まっていました^^
オッサン1人でクレープを買う勇気がなく・・(笑)
そんな通りを進んでいくと~
「北向き観音」(画像上:PCの場合は左)
今回はナナメ方向から撮影させてもらいました♪
理由はズバリ建物の横に立つ「夫婦杉」と名付けられた木の元の部分から2つになる大木の杉が仲良く並んでいるようにみえる、夫婦円満の象徴なのだそうで^^
もっとも独り者の私には・・まあまあ~(笑)
ココのように北向きに本堂が建っている場所はとても珍しい場所で、毎年行く度にどこか不思議な感じがします^^
「護摩堂」(画像下;PCの場合は右)
本堂である北向き観音の横に建つ不動堂です^^
「温泉薬師瑠璃殿」
「愛染堂」
「愛染かつら」
あの直木賞を受賞した「愛染かつら」の小説の舞台になったのが、この古木です♪
今では「縁結びの霊木」なんて言われているそうで・・・独り身の私には・・もうイイって(爆)
温泉街の近くにはハナショウブが咲いていたり、初夏を感じさせてくれました^^
もっとも日差しも気温はもう初夏を通り越しているのでは?と思うぐらいの暑さ感じる週末でした^^;
また、うっすら汗をかいてしまい・・・
ならばっ!
今年29湯目!別所温泉「大湯」
こちらは別所温泉にある3か所の共同浴場の1つで、料金は一般外来者は150円/名です^^
共同浴場の場合、ローカルルールなどがあるので注意が必要な場合が多く、別所温泉に限らずドコの温泉地でも敬遠する方も多いと聞くのですが・・・
私の場合は必ず「あいさつをする」という感じにしています♪
もちろん、そんなコトしなくても地元の方は「この人は観光客だな」というのはすぐに解ってますので、黙って何となく周りに合わせて入浴していれば問題ないのですが(笑)
それでも、もし地元の方だなっって方がいる場合「こんにちは!」「こんばんは!」なんて言いながら入ると、そこに会話が生まれることも♪
「どこから来たの?」「どうやって来たの?」「どこに泊るの?」などなど会話が弾むことも^^
逆に「名物は?」「コレは観ておけって場所は?」「コレは食べておけって物は?」など、いろいろ地元の方の目線で教えてもらえたりします♪
共同浴場のルール面では「必ず掛け湯をすること」「桶と椅子は元々あった場所に片付ける」など、一般的な温泉のルールがベースになっていますのでご安心を♪
って話がぶっ飛びました(笑)
この「大湯」の特徴は~ズバリ!「温泉の色が変わることがある」
私のブログでは過去にも湯処の撮影をさせてもらっている(地元の方に撮影許可を取っている)ので、その色の違いを観てもらうと解ると思いますハイ^^
そんな今年の温泉は~
今年の内湯は薄っすらグリーン色になっている(そもそも湯船が薄い緑色ですが、日によって湯の色がエメラルドグリーンのようになることもあるが白濁はしないとのこと)
今年の露天風呂は薄っすら白濁している(透明の場合が多く、うっすら白濁、場合によって底が見えないほど白濁する場合があるが、緑色にはならないとのこと)
地元の方に聞いても、そもそも同じ源泉のはずの2つの湯船の温泉が、別々の色になる理由は良く解らないとのこと。
紫外線?気温?湿度?その他、何かの要因があるとは思うのですが、この答えを知っている方がいたら是非教えてください♪
あまりに色が変わる為、湯処の入り口にも「温泉の色が違う場合がありますが正常です」というような張り紙がされています(笑)
ふぅ~
火照った身体を癒しながらノンビリと歩いて戻ります^^
そう言えば昨年立ち寄って美味しかったジュラートのお店があったな!
katuraso カフェ ハレ terrace
昨年は突然masaが「コレ食べたい」って言いだしたんだっけなぁ~なんてお店で、今回は暑さもあってサッパリと「レモネード」「イチゴミルク」のダブルでオーダー^^
狙い通りサッパリ味のレモネードと、シッカリ濃厚なイチゴミルクのジュラートを、今回は店内で頂いてみました!
いやぁ~暑い&熱い身体にとても身に沁みる、美味しいクールダウンが出来ました^^
でっ!
「安楽寺」(曹洞宗)
「常楽寺」(天台宗)
なども観に行きながら~♪
最近はそういう歳になったということか?
牡丹の花など、咲いている花が目にとまってはカメラのレンズを向けてみる今日この頃^^
もっとも青い方の花は名前が解らず^^;;
コレがパッと見て名前が出てくるようになるのは、もう少し歳を重ねてからかな?(笑)
でっ!
毎年行っているCafeはこの日、なぜかCLOSEの看板が^^;;;
もっとも早じまいした感じでしたので、また来年伺う宿題としておきます♪
そうなると、別のCafe~とも思ったのですが、せっかく別所温泉に来たのならば、コレを食べていかなきゃダメでしょ!ってことで♪
「長谷川豆腐店」さん^^
こちらのお豆腐屋さん、店内で食べることが出来るのです^^
いつもは「お豆腐」や「豆乳」を頂くことが多いのですが、今回は「揚げ焼き」と「お豆腐」をオーダーしてみました^^
一応お豆腐用に醤油や塩などが置いてあるのですが、何も掛けずとも大豆の甘みを感じるお豆腐は、そのままでもとても美味しいのです♪
そして~こちら初めてお願いしてみた「揚げ焼き」の方は・・・ナントぉ!!!
とってもジューシーで、それでいて大豆の味わいも楽しめるっ!!
今までなんで食べなかったのか?と後悔するほどの美味しさで、コレは自分的に来年以降の定番メニューとなりました(笑)
おっとブログが長くなってきた~
そんな旅路はそろそろ夕食の時間が近づいてきた~
というワケで、画像でご紹介した以外にも、足湯や湯かけ地蔵なども観光しているのですが、観光のご紹介は今回はココまで^^
旅の私も歩き疲れてトボトボと一人歩いて宿に戻るのでした~
そんな宿、今年の夕食は?
宿の夜はどうやって過ごした?
そんな旅レポまだまだ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
清里高原で青空の下、キレイな富士山を眺めながらのソフトクリーム♪
ランチは思い出の店で美味しい信州そばに舌つづみ^^
日帰り温泉は2か所を周って~いよいよ今年も到着です!!
長野県上田市「別所温泉」♪
この看板を何年間、撮影していることか♪
そんな何度も訪れているこの温泉地「別所温泉」に今年も来ることが出来ました!!
看板があるのは鉄道の駅で、この駅舎は大正10年開業という長い歴史をもち、そのモダンな建物は「上田市都市景観賞」を受賞するほど。
そんな有名な駅舎は以前、模型化されたほどです♪
そんな別所温泉駅には「モハ5250形」という電車が展示してあって、コレ横の窓に楕円形の窓が付いていることから「丸窓電車」という愛称で呼ばれています^^
昭和2年に新造され昭和61年まで現役だったというのもビックリです♪
でっ!
この別所温泉駅の道を挟んで反対側にあるのが~ココっ!
今年27湯目!別所温泉「あいそめの湯」^^
大人500円/名のこちらの温泉、泉質は「単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)」でpHの記載は良く解りません^^;;
こちら、公営の日帰り温泉施設のようで、加水あり、循環消毒ありという温泉利用ゆえ、この別所温泉の中では正直・・・
とは言って、こちらの施設の広さは他には無いもので、masaが同行している時はほぼ行かない場所なのですが、1人旅の時はアレコレ言いながら寄ってしまう場所(笑)
ある意味「ココを基準としてその年の別所温泉を楽しむ」ような感じかな♪
もっとも源泉掛け流しに拘らず、ゆったりとした広い湯船で温泉を楽しみたい方などにはおススメの場所です^^
そんなワケで♪
いよいよ今年もお世話になります!
別所温泉「上松や」さんです♪
別所温泉で毎年のようにお世話になる宿がこちら「上松や」さん♪
到着するもすぐに「今年もありがとうございます♪」なんてお声がけ頂いて、光栄な限りで^^
ロビーでお茶菓子と共に、お抹茶を点てて頂きノンビリと宿の時間が始まります♪
「今回はロードスターで来られたようですが、イベント参加なら翌日の朝食どうします?」
などと、ほぼすべての宿のスタッフの方が私のことを覚えていてくれていることもあって、まるで家に帰って来たようなアットホーム感♪
もちろん翌日はイベントには参加しないので、ノンビリと過ごさせてもらう旨を伝えると「ではごゆっくりできますねっ♪」と言葉を掛けてもらったり^^
そんな「上松や」さん、ナント私が泊まる部屋を「毎年同じ部屋にしてくれている」のです^^
勝手知ったる部屋ゆえに、そういう意味でも「ココに帰ってきた」という感じがして、そんな気遣いがとても嬉しく感じるもので!
部屋に案内されて、食事の時間等を決めたあとは、館内の説明は省略(笑)
もちろんココは温泉宿!
今年28湯目!「上松やさんの温泉」♪
湯処の扉を開けた瞬間から、うっすら香る硫黄(硫化水素臭)の温泉の香りを感じ、やっぱりココは天国だっ♪と再確認^^
PM11時にて男女入れ替えになる湯処の、初日に入浴できるのがこちら
内湯も露天風呂も、そこにはジャグジーブクブクもなく、ただ注ぎ込まれる温泉の音が響く静かな空間で♪
そして湯船から、かなりの勢いで溢れてオーバーフローしている温泉が^^
そう、この「上松や」さんの温泉は源泉掛け流し・・・というか、「掛け流しっぱなし」(笑)
そんな温泉には白い湯の花が多数舞っていて、そうそうコレコレっと思い出が甦るもの
少し熱めの温泉にのんびりと浸かって、別所の湯を満喫♪
さてっ!
宿の温泉もしっかり楽しんで、いよいよ別所の温泉街を今年も観光してみましょう!
もっとも何度も再訪して、その度にブログでもご紹介していますので、簡単な説明とさせて頂きますね^^
別所温泉の「北向き観音」に繋がる通りには商店が数店並んで、それがとても良い雰囲気🎵
以前はお土産屋さんだったところに、クレープなどを販売するCafeスタイルのお店が新しくオープンしていて、若いお客さんが集まっていました^^
オッサン1人でクレープを買う勇気がなく・・(笑)
そんな通りを進んでいくと~
「北向き観音」(画像上:PCの場合は左)
今回はナナメ方向から撮影させてもらいました♪
理由はズバリ建物の横に立つ「夫婦杉」と名付けられた木の元の部分から2つになる大木の杉が仲良く並んでいるようにみえる、夫婦円満の象徴なのだそうで^^
もっとも独り者の私には・・まあまあ~(笑)
ココのように北向きに本堂が建っている場所はとても珍しい場所で、毎年行く度にどこか不思議な感じがします^^
「護摩堂」(画像下;PCの場合は右)
本堂である北向き観音の横に建つ不動堂です^^
「温泉薬師瑠璃殿」
「愛染堂」
「愛染かつら」
あの直木賞を受賞した「愛染かつら」の小説の舞台になったのが、この古木です♪
今では「縁結びの霊木」なんて言われているそうで・・・独り身の私には・・もうイイって(爆)
温泉街の近くにはハナショウブが咲いていたり、初夏を感じさせてくれました^^
もっとも日差しも気温はもう初夏を通り越しているのでは?と思うぐらいの暑さ感じる週末でした^^;
また、うっすら汗をかいてしまい・・・
ならばっ!
今年29湯目!別所温泉「大湯」
こちらは別所温泉にある3か所の共同浴場の1つで、料金は一般外来者は150円/名です^^
共同浴場の場合、ローカルルールなどがあるので注意が必要な場合が多く、別所温泉に限らずドコの温泉地でも敬遠する方も多いと聞くのですが・・・
私の場合は必ず「あいさつをする」という感じにしています♪
もちろん、そんなコトしなくても地元の方は「この人は観光客だな」というのはすぐに解ってますので、黙って何となく周りに合わせて入浴していれば問題ないのですが(笑)
それでも、もし地元の方だなっって方がいる場合「こんにちは!」「こんばんは!」なんて言いながら入ると、そこに会話が生まれることも♪
「どこから来たの?」「どうやって来たの?」「どこに泊るの?」などなど会話が弾むことも^^
逆に「名物は?」「コレは観ておけって場所は?」「コレは食べておけって物は?」など、いろいろ地元の方の目線で教えてもらえたりします♪
共同浴場のルール面では「必ず掛け湯をすること」「桶と椅子は元々あった場所に片付ける」など、一般的な温泉のルールがベースになっていますのでご安心を♪
って話がぶっ飛びました(笑)
この「大湯」の特徴は~ズバリ!「温泉の色が変わることがある」
私のブログでは過去にも湯処の撮影をさせてもらっている(地元の方に撮影許可を取っている)ので、その色の違いを観てもらうと解ると思いますハイ^^
そんな今年の温泉は~
今年の内湯は薄っすらグリーン色になっている(そもそも湯船が薄い緑色ですが、日によって湯の色がエメラルドグリーンのようになることもあるが白濁はしないとのこと)
今年の露天風呂は薄っすら白濁している(透明の場合が多く、うっすら白濁、場合によって底が見えないほど白濁する場合があるが、緑色にはならないとのこと)
地元の方に聞いても、そもそも同じ源泉のはずの2つの湯船の温泉が、別々の色になる理由は良く解らないとのこと。
紫外線?気温?湿度?その他、何かの要因があるとは思うのですが、この答えを知っている方がいたら是非教えてください♪
あまりに色が変わる為、湯処の入り口にも「温泉の色が違う場合がありますが正常です」というような張り紙がされています(笑)
ふぅ~
火照った身体を癒しながらノンビリと歩いて戻ります^^
そう言えば昨年立ち寄って美味しかったジュラートのお店があったな!
katuraso カフェ ハレ terrace
昨年は突然masaが「コレ食べたい」って言いだしたんだっけなぁ~なんてお店で、今回は暑さもあってサッパリと「レモネード」「イチゴミルク」のダブルでオーダー^^
狙い通りサッパリ味のレモネードと、シッカリ濃厚なイチゴミルクのジュラートを、今回は店内で頂いてみました!
いやぁ~暑い&熱い身体にとても身に沁みる、美味しいクールダウンが出来ました^^
でっ!
「安楽寺」(曹洞宗)
「常楽寺」(天台宗)
なども観に行きながら~♪
最近はそういう歳になったということか?
牡丹の花など、咲いている花が目にとまってはカメラのレンズを向けてみる今日この頃^^
もっとも青い方の花は名前が解らず^^;;
コレがパッと見て名前が出てくるようになるのは、もう少し歳を重ねてからかな?(笑)
でっ!
毎年行っているCafeはこの日、なぜかCLOSEの看板が^^;;;
もっとも早じまいした感じでしたので、また来年伺う宿題としておきます♪
そうなると、別のCafe~とも思ったのですが、せっかく別所温泉に来たのならば、コレを食べていかなきゃダメでしょ!ってことで♪
「長谷川豆腐店」さん^^
こちらのお豆腐屋さん、店内で食べることが出来るのです^^
いつもは「お豆腐」や「豆乳」を頂くことが多いのですが、今回は「揚げ焼き」と「お豆腐」をオーダーしてみました^^
一応お豆腐用に醤油や塩などが置いてあるのですが、何も掛けずとも大豆の甘みを感じるお豆腐は、そのままでもとても美味しいのです♪
そして~こちら初めてお願いしてみた「揚げ焼き」の方は・・・ナントぉ!!!
とってもジューシーで、それでいて大豆の味わいも楽しめるっ!!
今までなんで食べなかったのか?と後悔するほどの美味しさで、コレは自分的に来年以降の定番メニューとなりました(笑)
おっとブログが長くなってきた~
そんな旅路はそろそろ夕食の時間が近づいてきた~
というワケで、画像でご紹介した以外にも、足湯や湯かけ地蔵なども観光しているのですが、観光のご紹介は今回はココまで^^
旅の私も歩き疲れてトボトボと一人歩いて宿に戻るのでした~
そんな宿、今年の夕食は?
宿の夜はどうやって過ごした?
そんな旅レポまだまだ続きます^^
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!