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9月15日~16日の木金の平日休みを利用して行ってきました!
長野・諏訪温泉めぐりの旅!!
自宅を6時30分ごろにノンビリ出発。
豊田ジャンクションから中央環状、土岐ジャンクションから中央道、そして岡谷インターで下車。
ふぅ~運転疲れた~ってことで、さっそく温泉へ・・とはいうものの、岡谷から一気に下諏訪方面にバイパスを使って移動します。
もっとも下諏訪そのものに行ったというより、その少し北側を目指しました。
着いたトコはこちら!!
「毒沢鉱泉 神乃湯」
ココ、立ち寄り温泉というより「温泉宿」なのですが、一般立ち寄り入浴の設定があり、その開始時間10時ピッタリに到着したところ。
この凄い名前の毒沢、一説には鉄分を多く含んでいて沢の魚が全滅したから毒沢と言う名前になった、また別説では戦国時代、金採掘の際に
けが人治療の為にこの温泉を利用したと伝えられ、外敵に温泉の存在を知られない為に、武田信玄が自ら名付けたとの説もあるようです。
で、その温泉がこちら!!
(他の入浴者の方にご了解を頂き、人が映らないように撮影してます)
色的には有馬温泉の金の湯に近い色合いで、実際鉄分を多く含んでいています。
実はこの温泉、温度が非常に低い為に加温してかつ循環も併用していますが、一切の加水はなく未消毒の温泉です。
しかも"諏訪周辺の温泉にしては"「入りやすい湯温」だということもあり、長湯をしても多少なら大丈夫な適温ですw。
ただ、この画像の浴槽のすぐ隣に1人入れるぐらいの冷泉があるのですが、ソコは完全な温泉かけ流しの状態で、この季節だと冷泉と言って
も普通に入れるぐらいの温度をキープしていますので、行かれる方はぜひこの冷泉も入ってみてください!
立ち寄り入浴料は少し高め?の700円で、内湯のみで露天風呂はありません。
ただ、ホント入ってみる価値は十分にあると思います^^
建屋の中には「日本秘湯を守る会」の提灯が飾られていました^^
まさに秘湯、ココはホントお勧めです!
一般住宅地を通る形で行くことになるのですが、最後の2~300mのキツイ坂は正直ビックリしますw。
一気に秘湯ムードになりますのでくれぐれも車高の低い車(私の車w)はご注意ください^^;;
で!
11時30分、いきなり早めのお昼御飯に行くことにw
この少し早目の昼御飯をどうしても食べたいが為、わざわざ朝御飯を抜いてきたんですが、それには深~い訳がww。
実は岡谷に友人・・というか、大親友が住んでおりまして、その親友に「岡谷市内でお勧めのランチが食べられるところはない?」と無理な
質問をしたところ教えてもらった場所に行ってみることに。その食事処はこちら!!
「北京食堂」
えっ?観光で行くところなの??という見た目に観えるかも知れません・・が!ココ本当にteruはリピーターになりそうですハイw。
このお店、事前にリサーチもしてみたんですが、とにかく量が多い、そして美味しい、さらに安い!という凄いお店なんです^^
で、量的に食べれなかったらヤバイってことで朝御飯を抜いてきたわけなんですw。
実際、旅系のブログでもかなり紹介されているお店で、観光で行く方にも隠れた名店なのだということが解ります。
その北京食堂の中でも親友お勧めメニューとして頼んだのはこちら!
かたい焼きそば"1人前"
この凄さ、解らないかも知れないんで凄さを強調する部分を・・・玉子乗ってるでしょ?
この玉子、別にウズラの玉子じゃありません・・・ゆで卵がこんなに小さく見えると、全体の大きさが解ってくるのではないでしょうか?w
ホント量が多いんですwww。
この焼きそば、実際teruが完食するのに要した時間は量も多いし熱いしでナント20分ww。
そしてこの1皿でぶっ倒れそうになるぐらい満腹に。
で、この極大盛りに観える普通の1人前・・なんとお値段550円なり・・・マジですよw。
ちなみにteruと合席していた人が私のを観て「私"も"かたい焼きそばの大盛りで!」と注文されてまして・・私"も"と言われたのですが
teruが食べたのは普通の1人前・・その後、その方に出された「大盛りのかたい焼きそば」は、そりゃ~恐ろしい量でテーブルに座って
いた皆さん大笑いww。どうやら私の焼きそばの量を観て、大盛りと勘違いしたようなんです・・その後その方が完食したかは定かではあり
ませんw。
ちなみに普通のラーメンは400円・・何もかもが20年前ぐらいの価格ですわ・・ホント凄いです!
親友が言うには「2000円も出せば満腹になること間違いなし!」って説明を受けていたのですが550円でダウンしましたww。
2000円分食べる?その親友の姿を観てみたい気も・・アハハハ絶対無理だろコレw。
実際、このお店の人気度は半端ではなく11時30分開店と同時に入店したteruだったのですが10分後には満席、合席は当然って感じ
で外に人が並び始める始末・・すごいぞ北京食堂w。
そして、まずは1日目の午前中が終わったわけですが、今回は見所も多いかな?ってことで、引っぱり気味にレポートしますのでお楽しみに!
というわけで・・・つづくっ!
9月15日~16日の木金の平日休みを利用して行ってきました!
長野・諏訪温泉めぐりの旅!!
自宅を6時30分ごろにノンビリ出発。
豊田ジャンクションから中央環状、土岐ジャンクションから中央道、そして岡谷インターで下車。
ふぅ~運転疲れた~ってことで、さっそく温泉へ・・とはいうものの、岡谷から一気に下諏訪方面にバイパスを使って移動します。
もっとも下諏訪そのものに行ったというより、その少し北側を目指しました。
着いたトコはこちら!!
「毒沢鉱泉 神乃湯」
ココ、立ち寄り温泉というより「温泉宿」なのですが、一般立ち寄り入浴の設定があり、その開始時間10時ピッタリに到着したところ。
この凄い名前の毒沢、一説には鉄分を多く含んでいて沢の魚が全滅したから毒沢と言う名前になった、また別説では戦国時代、金採掘の際に
けが人治療の為にこの温泉を利用したと伝えられ、外敵に温泉の存在を知られない為に、武田信玄が自ら名付けたとの説もあるようです。
で、その温泉がこちら!!
(他の入浴者の方にご了解を頂き、人が映らないように撮影してます)
色的には有馬温泉の金の湯に近い色合いで、実際鉄分を多く含んでいています。
実はこの温泉、温度が非常に低い為に加温してかつ循環も併用していますが、一切の加水はなく未消毒の温泉です。
しかも"諏訪周辺の温泉にしては"「入りやすい湯温」だということもあり、長湯をしても多少なら大丈夫な適温ですw。
ただ、この画像の浴槽のすぐ隣に1人入れるぐらいの冷泉があるのですが、ソコは完全な温泉かけ流しの状態で、この季節だと冷泉と言って
も普通に入れるぐらいの温度をキープしていますので、行かれる方はぜひこの冷泉も入ってみてください!
立ち寄り入浴料は少し高め?の700円で、内湯のみで露天風呂はありません。
ただ、ホント入ってみる価値は十分にあると思います^^
建屋の中には「日本秘湯を守る会」の提灯が飾られていました^^
まさに秘湯、ココはホントお勧めです!
一般住宅地を通る形で行くことになるのですが、最後の2~300mのキツイ坂は正直ビックリしますw。
一気に秘湯ムードになりますのでくれぐれも車高の低い車(私の車w)はご注意ください^^;;
で!
11時30分、いきなり早めのお昼御飯に行くことにw
この少し早目の昼御飯をどうしても食べたいが為、わざわざ朝御飯を抜いてきたんですが、それには深~い訳がww。
実は岡谷に友人・・というか、大親友が住んでおりまして、その親友に「岡谷市内でお勧めのランチが食べられるところはない?」と無理な
質問をしたところ教えてもらった場所に行ってみることに。その食事処はこちら!!
「北京食堂」
えっ?観光で行くところなの??という見た目に観えるかも知れません・・が!ココ本当にteruはリピーターになりそうですハイw。
このお店、事前にリサーチもしてみたんですが、とにかく量が多い、そして美味しい、さらに安い!という凄いお店なんです^^
で、量的に食べれなかったらヤバイってことで朝御飯を抜いてきたわけなんですw。
実際、旅系のブログでもかなり紹介されているお店で、観光で行く方にも隠れた名店なのだということが解ります。
その北京食堂の中でも親友お勧めメニューとして頼んだのはこちら!
かたい焼きそば"1人前"
この凄さ、解らないかも知れないんで凄さを強調する部分を・・・玉子乗ってるでしょ?
この玉子、別にウズラの玉子じゃありません・・・ゆで卵がこんなに小さく見えると、全体の大きさが解ってくるのではないでしょうか?w
ホント量が多いんですwww。
この焼きそば、実際teruが完食するのに要した時間は量も多いし熱いしでナント20分ww。
そしてこの1皿でぶっ倒れそうになるぐらい満腹に。
で、この極大盛りに観える普通の1人前・・なんとお値段550円なり・・・マジですよw。
ちなみにteruと合席していた人が私のを観て「私"も"かたい焼きそばの大盛りで!」と注文されてまして・・私"も"と言われたのですが
teruが食べたのは普通の1人前・・その後、その方に出された「大盛りのかたい焼きそば」は、そりゃ~恐ろしい量でテーブルに座って
いた皆さん大笑いww。どうやら私の焼きそばの量を観て、大盛りと勘違いしたようなんです・・その後その方が完食したかは定かではあり
ませんw。
ちなみに普通のラーメンは400円・・何もかもが20年前ぐらいの価格ですわ・・ホント凄いです!
親友が言うには「2000円も出せば満腹になること間違いなし!」って説明を受けていたのですが550円でダウンしましたww。
2000円分食べる?その親友の姿を観てみたい気も・・アハハハ絶対無理だろコレw。
実際、このお店の人気度は半端ではなく11時30分開店と同時に入店したteruだったのですが10分後には満席、合席は当然って感じ
で外に人が並び始める始末・・すごいぞ北京食堂w。
そして、まずは1日目の午前中が終わったわけですが、今回は見所も多いかな?ってことで、引っぱり気味にレポートしますのでお楽しみに!
というわけで・・・つづくっ!