久米さゆりさん。
もうご存じとは思いますが、旦那の久米大作さんとともに僕とは古いつきあいの友人であり、お世話になった恩人です。
1979-1984年「久保田早紀」として活躍、「異邦人」は今なお歌い継がれる名曲です。
久保田早紀を引退後は教会音楽家・ゴスペルシンガーとして地道に活躍されています。
先日の僕の25周年パーティーにも夫妻揃って参加してくれました。
よろしかったら僕の4/9、3/24、3/12の日記もご参照下さい。
その久米さゆりさんが、今週末4/21にチャペルライブを開催されます。
「イースター・チャリティ朗読ライブ~アーティスト、クリバリユミコの世界」。
会場は東京新宿・淀橋教会小原記念礼拝堂。
13:30開場 14時開演 入場料1000円(全席自由)
朗読・歌・ピアノ:くめさゆり、ビオラ:小原直子、合唱隊
2010年に亡くなったイラストレーター・絵本作家のクリバリユミコさん。
癌と闘う日々をしたためた著書『乳がんだって生きていくアタシ』。
深刻な病気ではあるけれど、意外にも、と言っていいのかな、闘病の様子が時にユーモラスに描かれ、噴き出してしまうことも。
とはいえ、最後はクリバリさんの家族、特に娘さんとの心の交流にはジーンとしてしまう、素敵な作品です。
この本が、久米さんのやさしい声で語られます。
そして、朗読だけでなく、さゆりさんは最後に歌も歌い、合唱団とも共演します。
教会での催しですが、信者でない方も遠慮なくご参加いただけます。
チャリティーなので、収益は経費をのぞいてボランティア団体へ寄付されます。
また当日販売されるクリバリユミコ・アートグッズ、Love EastのTシャツなどの売り上げの一部は
東北の被災地に募金されるとのことです。
この催しは毎回さゆりさんが手弁当で自主開催しているものです。
彼女の情熱を応援していただけたら、ありがたいです。
もうご存じとは思いますが、旦那の久米大作さんとともに僕とは古いつきあいの友人であり、お世話になった恩人です。
1979-1984年「久保田早紀」として活躍、「異邦人」は今なお歌い継がれる名曲です。
久保田早紀を引退後は教会音楽家・ゴスペルシンガーとして地道に活躍されています。
先日の僕の25周年パーティーにも夫妻揃って参加してくれました。
よろしかったら僕の4/9、3/24、3/12の日記もご参照下さい。
その久米さゆりさんが、今週末4/21にチャペルライブを開催されます。
「イースター・チャリティ朗読ライブ~アーティスト、クリバリユミコの世界」。
会場は東京新宿・淀橋教会小原記念礼拝堂。
13:30開場 14時開演 入場料1000円(全席自由)
朗読・歌・ピアノ:くめさゆり、ビオラ:小原直子、合唱隊
2010年に亡くなったイラストレーター・絵本作家のクリバリユミコさん。
癌と闘う日々をしたためた著書『乳がんだって生きていくアタシ』。
深刻な病気ではあるけれど、意外にも、と言っていいのかな、闘病の様子が時にユーモラスに描かれ、噴き出してしまうことも。
とはいえ、最後はクリバリさんの家族、特に娘さんとの心の交流にはジーンとしてしまう、素敵な作品です。
この本が、久米さんのやさしい声で語られます。
そして、朗読だけでなく、さゆりさんは最後に歌も歌い、合唱団とも共演します。
教会での催しですが、信者でない方も遠慮なくご参加いただけます。
チャリティーなので、収益は経費をのぞいてボランティア団体へ寄付されます。
また当日販売されるクリバリユミコ・アートグッズ、Love EastのTシャツなどの売り上げの一部は
東北の被災地に募金されるとのことです。
この催しは毎回さゆりさんが手弁当で自主開催しているものです。
彼女の情熱を応援していただけたら、ありがたいです。