どうも。
これは多分皆様にも心当たりは御ありかと思いますが
自分の名前で1番愛着のある文字がある。
他の人の名前にはあまり使われていない字だと尚の事。
僕の場合は
「あつ」という音で、「篤」という字は
これまでの人生で周りには殆ど居なかったので、もの凄く好きなのです。自分の字というか...。
だから、ファブに入った当初もそれを考えて
呼び方も「あつ」という音を選んだのを覚えている。
まぁ僕自身の人間性と「篤」という字義が果たして見合っているかは、疑問なのですが。
あっ、1人だけいるか。もう1人。2人居るわ。
Atsushi(基礎ゼミ)と、きーちゃん(#7、ki-chang)か。
他でも、「あつ」という音を持つ名前の人には、それだけで親近感が湧くのである。
来年1月からのNHK大河ドラマは「天璋院篤姫」の主人公は
徳川幕府第13代将軍家定の夫人である。
時代が完全に幕末ということで、その篤姫は家定の夫人って事だけは覚えている。
あと、数年前の大河ドラマ「慶喜」の時、深津絵里が演じていて
江戸城退去を愚図り、坂本(龍馬)が好きな薩長派という僕の感情が拍車を掛けて
唯のワガママで生意気な大御所としか僕の目には映らなく、当時ムカついていたのも記憶する。
最近本を読んでみると、果たして明治維新の是非を疑問に思うようになり
それで今
来年の当ドラマの原作「天璋院篤姫」(宮尾登美子著)を読んでて
そのヒトトナリが、歴史物語とはいえ、素晴らしく思えるこの頃なのです。
当役の主演は(宮崎あおい)らしいが
なんか負けたくない感じがする。
僕も「篤姫」演じられるし!頑張るし!
勿論女装もするし!ボウズで「篤姫」やる訳にもいかんからね。
まぁ、こんな事を書いてるのも、来年の大河ドラマ必観と思えるのも、原作を読んでるのも
すべては「篤」という字が運んできた仕合せだと思う。
「篤」のあの字もない宮崎あお…あるわ↓
これは多分皆様にも心当たりは御ありかと思いますが
自分の名前で1番愛着のある文字がある。
他の人の名前にはあまり使われていない字だと尚の事。
僕の場合は
「あつ」という音で、「篤」という字は
これまでの人生で周りには殆ど居なかったので、もの凄く好きなのです。自分の字というか...。
だから、ファブに入った当初もそれを考えて
呼び方も「あつ」という音を選んだのを覚えている。
まぁ僕自身の人間性と「篤」という字義が果たして見合っているかは、疑問なのですが。
あっ、1人だけいるか。もう1人。2人居るわ。
Atsushi(基礎ゼミ)と、きーちゃん(#7、ki-chang)か。
他でも、「あつ」という音を持つ名前の人には、それだけで親近感が湧くのである。
来年1月からのNHK大河ドラマは「天璋院篤姫」の主人公は
徳川幕府第13代将軍家定の夫人である。
時代が完全に幕末ということで、その篤姫は家定の夫人って事だけは覚えている。
あと、数年前の大河ドラマ「慶喜」の時、深津絵里が演じていて
江戸城退去を愚図り、坂本(龍馬)が好きな薩長派という僕の感情が拍車を掛けて
唯のワガママで生意気な大御所としか僕の目には映らなく、当時ムカついていたのも記憶する。
最近本を読んでみると、果たして明治維新の是非を疑問に思うようになり
それで今
来年の当ドラマの原作「天璋院篤姫」(宮尾登美子著)を読んでて
そのヒトトナリが、歴史物語とはいえ、素晴らしく思えるこの頃なのです。
当役の主演は(宮崎あおい)らしいが
なんか負けたくない感じがする。
僕も「篤姫」演じられるし!頑張るし!
勿論女装もするし!ボウズで「篤姫」やる訳にもいかんからね。
まぁ、こんな事を書いてるのも、来年の大河ドラマ必観と思えるのも、原作を読んでるのも
すべては「篤」という字が運んできた仕合せだと思う。
「篤」のあの字もない宮崎あお…あるわ↓