すいません。今日は分かる人にしか分からない話。
・新歓前の入会費大論争。この時は、今では考えられない「3000円派」。
・土砂降りの練習の後、先輩(J)にけしかけられ、新人の女の子2人を誘って、仲間には「帰る」と言い残しアフター不参加で西北のモスバーバーにて楽しいひと時。翌日早速先輩に全てバラされ、全責任も押し付けられる。「僕発信の案」という間違った周りの見解、そして既成事実化。それならばと、何とか会長(うめ)にはバレないように死力を尽くす。
・会長の耳にはちゃんと情報が入っていた。そんな事はつゆ知らず、うめ、佐々木と3人・りんくうへの道中で「この前帰ったんですか」という佐々木の問いに平然と「うん帰ったで」と嘘をつく。その翌日の、朝早くから会長に真剣に叱られる。
・今津のバーミヤンにて重大な幹部会。集まりに遅れて急いで来ている途中の会長(うめ)に対して【早よ来て】という悪ノリの返信をし、到着早々真剣にキレられる。
・佐々木とまりが付き合う。
・(別)冬の寒い夜、会長(うめ)とあと友達1人を初めて自宅に招いて映画観賞会って事になり、暖房OFFを通すため「部屋寒いから厚着してきて」と言ったら、怒られた。ちなみに、その時僕が凄く面白いと推薦して観た映画『ミザリー』大不評。
・僕が本当にキレた時。正月の、個人的にも本当に忙しい時期に先輩(ゆーじさん)が僕の部屋の中で「餅つきをしよう」と言い出して、僕の事情に構わず「臼をどこどこで借りる」とか「もち米の炊き方」など具体的な計画が着々と進められている様を眺めていて、(先輩に対してキレるというのは失礼な話なのだけれども、でも)大学5年間で一番イラっときて、「嫌です」と丁重に断った。
・ボールがなくなるなど備品の怠慢が見受けられ始めた時に、前任の先輩(たくとさん)から電話が入り、僕は「完全に怒られる!やばい」と思い込んで、電話に出るどころか返さず逃げ回っていたところ、当然咎(とが)められた。
・合宿。自信をもって着て出たピンクのバスローブが意外に女子には不評で「ひいてた」と耳にはさみショックを受ける。またこの合宿では、海でみんなが楽しく遊んでる中、先輩(つげさん)が部屋で一人で平然と過し、断固として海に姿を現そうとしなかった事も個人的にかなりショック。
・ふざけて溺れたフリをしたら、本当に心配したらしく、会長(うめ)に怒られた。
・僕がイイと思った女の子(関学生)が、ことごとく同期(わっしー)に否定された。「ない」らしい。
・ホノルルマラソン。ゴール後、人がごった返しているので「到底逢えないだろう」と仲間2人(佐々木、だいき)との待ち合わせを早い段階で見切りをつける。「2人も各々の判断で動くやろ」と、祈る。僕は僕で旅行会社のサービス(昼飯・マッサージ)を存分に享け、ホテルに戻り風呂に入り2時間。帰ってこないのでカラダを焼きに浜へ行こうとしていたところで捕まる。この一連の所作は【困難な状況に上手く対応した賢明な判断】と考えていたが、大批判を受ける。
・2006年秋の沖縄旅行、面白いくらいにテンションが上がらず。
以上、僕の心に深く痕をつけた『思ひ出』である。
いつも被害者、というか、怒られたり、イイ思いをした事がないように思われる。
が、大概は自分が悪いので、どれをとっても反論出来ない、そんな悲しい【あの3年間】。
・新歓前の入会費大論争。この時は、今では考えられない「3000円派」。
・土砂降りの練習の後、先輩(J)にけしかけられ、新人の女の子2人を誘って、仲間には「帰る」と言い残しアフター不参加で西北のモスバーバーにて楽しいひと時。翌日早速先輩に全てバラされ、全責任も押し付けられる。「僕発信の案」という間違った周りの見解、そして既成事実化。それならばと、何とか会長(うめ)にはバレないように死力を尽くす。
・会長の耳にはちゃんと情報が入っていた。そんな事はつゆ知らず、うめ、佐々木と3人・りんくうへの道中で「この前帰ったんですか」という佐々木の問いに平然と「うん帰ったで」と嘘をつく。その翌日の、朝早くから会長に真剣に叱られる。
・今津のバーミヤンにて重大な幹部会。集まりに遅れて急いで来ている途中の会長(うめ)に対して【早よ来て】という悪ノリの返信をし、到着早々真剣にキレられる。
・佐々木とまりが付き合う。
・(別)冬の寒い夜、会長(うめ)とあと友達1人を初めて自宅に招いて映画観賞会って事になり、暖房OFFを通すため「部屋寒いから厚着してきて」と言ったら、怒られた。ちなみに、その時僕が凄く面白いと推薦して観た映画『ミザリー』大不評。
・僕が本当にキレた時。正月の、個人的にも本当に忙しい時期に先輩(ゆーじさん)が僕の部屋の中で「餅つきをしよう」と言い出して、僕の事情に構わず「臼をどこどこで借りる」とか「もち米の炊き方」など具体的な計画が着々と進められている様を眺めていて、(先輩に対してキレるというのは失礼な話なのだけれども、でも)大学5年間で一番イラっときて、「嫌です」と丁重に断った。
・ボールがなくなるなど備品の怠慢が見受けられ始めた時に、前任の先輩(たくとさん)から電話が入り、僕は「完全に怒られる!やばい」と思い込んで、電話に出るどころか返さず逃げ回っていたところ、当然咎(とが)められた。
・合宿。自信をもって着て出たピンクのバスローブが意外に女子には不評で「ひいてた」と耳にはさみショックを受ける。またこの合宿では、海でみんなが楽しく遊んでる中、先輩(つげさん)が部屋で一人で平然と過し、断固として海に姿を現そうとしなかった事も個人的にかなりショック。
・ふざけて溺れたフリをしたら、本当に心配したらしく、会長(うめ)に怒られた。
・僕がイイと思った女の子(関学生)が、ことごとく同期(わっしー)に否定された。「ない」らしい。
・ホノルルマラソン。ゴール後、人がごった返しているので「到底逢えないだろう」と仲間2人(佐々木、だいき)との待ち合わせを早い段階で見切りをつける。「2人も各々の判断で動くやろ」と、祈る。僕は僕で旅行会社のサービス(昼飯・マッサージ)を存分に享け、ホテルに戻り風呂に入り2時間。帰ってこないのでカラダを焼きに浜へ行こうとしていたところで捕まる。この一連の所作は【困難な状況に上手く対応した賢明な判断】と考えていたが、大批判を受ける。
・2006年秋の沖縄旅行、面白いくらいにテンションが上がらず。
以上、僕の心に深く痕をつけた『思ひ出』である。
いつも被害者、というか、怒られたり、イイ思いをした事がないように思われる。
が、大概は自分が悪いので、どれをとっても反論出来ない、そんな悲しい【あの3年間】。
あの頃はあつひろの家も騒がしかった。
鍋のひとつでさえ平和的な解決策を模索できなかったあの頃。。
トカ。
自分が悪いことをしているっていう自覚がない、いじめをしている生徒や社保庁の人間と一緒だな。
わっしーへ
陰謀とか、権謀術数とか
そんなんばっかに身をすり減らして、時間使って...