松ちゃんの『やりっ放し やられっ放し』

あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる(松任谷由実『緑の町に舞い降りて』より)

うぃる どりんく あげいん たぶん

2006-05-20 00:14:16 | acts with fabs
「きのう5月19日は、何してたんだろう…」

なんて#13さんの前でそんな事を言っちゃったら
怒られ…いや、失望…嫌われるだろう。

勿論、昔の自分と違いそのような事は決して言わない。
まぁ、なんだかんだ言って、要するに
昨日の#13さんとの戯れは、言の外楽しいものでしたの☆

そもそも、#13さんが宝の塚にやって来られてから
同じ市に住んでいる誼ちゃん
個人的に2人で呑みに行こうという話はあったのです。が…
勿論#13さんは忙しく、一方私の体も結構忙しいのでございますので

なかなかに、予定が合わないのです。
その日、丁度大阪に出てきていたので
そして、夕方だったので
しかも、金曜だったので
「そうだ!飲みに行こう!」と、ポンと手を叩き、とんちが解けた時の一休顔で、呟いたのです。

連絡したのです。そして、伝説へ…
否、こんなところでふざけたくない。
そして、2人は梅田の紀伊国屋前で待ち合わせ、鉢合わせたのである。
32番街へ♪
結構上層階で降りた、そこは社会人ばかりの飲食店街でして
四角い雨模様が、各お店の壁に。

我々はというと、カウンター席のみの居酒屋に辿りつきました。
#13さんはどうか知れないけど
私は、とても楽しかったですね、本当に。
話す割合は、5分5分くらいだったかな?どうかな?6分4分かな?
どっちでもいいんですけど、まぁ高熱でも、超低熱でもない、平熱くらいだっとと記憶します。

就職活動の話から様々な方面に派生して
でも、普段の飲み会なら、みんなは絶対興味がないから
話しても白けるだけって予見して、したい話も出来ないんですけど
そのような、まぁ女の子とは絶対しないような真面目な話なども

#13さんは私に喋らしてくれたし、聞いてくださったので
良ければ、また何回も飲みに行きたいんですけどね…☆
しかも、奢って貰ってばっかだったので

今度は必ず、1次会は私が奢らなければ、今の私は気が済まないのです。
2次会は、2対6で終電近くまで…

今津線はとうに無くなり、西北から仁川まで、物思いに耽りながら、暗い夜道を歩って★

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