おはようございます、皆様。
「寒かったね」
「うん、寒かったたよ」
という、擬人化された【ふきのとう】が寒い夜を越して迎えた朝での、その会話は
僕は、まだ小学生ながらも
(何、この会話。返事が悪いわ。)って
何か気持ち悪い心地がしたので、だから、16年も前の小学生1年生の時の国語の教科書の
『ふきのとう』という話(どんな内容かは忘れたけど)、その中のこの会話だけは忘れずにいます。
この、鸚鵡返しではないんだけど
でも、鸚鵡返しのような後者の合いの手は、鳥肌が立つ程に気持ち悪い。
まだほんの子どもだからといって、そんな事に気にしないで大きな声で読み上げるような子
じゃなくてほんとに、良かったです。そのおかげで今の僕が居るのです。
共感・同調するにしても、やっぱ…
「寒かったね」
「そうかなぁ~?まだ2月やで…
えっ!?3月?今日?ついたち?マジで?だって今年は閏年って、ヒロシが。ほんまに?
ちっ、嘘か…(のやろ~)そうかぁ。もう2月かぁ。ま、そういえば…そうだな。
例年に比べたらって条件でまぁ、否。それでも普通やと思うよ。じゃぁ五十歩譲っ…
否、百歩譲って、ま、昨日よりかは、な。」
くらいの大人びた応用は欲しいところ。
「うん、寒かったね」はないやろ。
でも、小学1年に教える教材で、そんな会話は要らんか。
でも、なんか、15年来のモヤモヤは一応すっきりしました。(まだ気になるけど)おわり
「寒かったね」
「うん、寒かったたよ」
という、擬人化された【ふきのとう】が寒い夜を越して迎えた朝での、その会話は
僕は、まだ小学生ながらも
(何、この会話。返事が悪いわ。)って
何か気持ち悪い心地がしたので、だから、16年も前の小学生1年生の時の国語の教科書の
『ふきのとう』という話(どんな内容かは忘れたけど)、その中のこの会話だけは忘れずにいます。
この、鸚鵡返しではないんだけど
でも、鸚鵡返しのような後者の合いの手は、鳥肌が立つ程に気持ち悪い。
まだほんの子どもだからといって、そんな事に気にしないで大きな声で読み上げるような子
じゃなくてほんとに、良かったです。そのおかげで今の僕が居るのです。
共感・同調するにしても、やっぱ…
「寒かったね」
「そうかなぁ~?まだ2月やで…
えっ!?3月?今日?ついたち?マジで?だって今年は閏年って、ヒロシが。ほんまに?
ちっ、嘘か…(のやろ~)そうかぁ。もう2月かぁ。ま、そういえば…そうだな。
例年に比べたらって条件でまぁ、否。それでも普通やと思うよ。じゃぁ五十歩譲っ…
否、百歩譲って、ま、昨日よりかは、な。」
くらいの大人びた応用は欲しいところ。
「うん、寒かったね」はないやろ。
でも、小学1年に教える教材で、そんな会話は要らんか。
でも、なんか、15年来のモヤモヤは一応すっきりしました。(まだ気になるけど)おわり
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