<10月16日付『釧路新聞』第1面の記事の見出し参照>
<記事の概要> 7月15日に始まった道東沖のイカ釣り漁は、序盤は低調だったが9月後半に漁獲が急増。10月に入っても好漁が続き、釧路港への水揚げ量は前年の約6割増。道内全体の水揚げが低調なことから、魚価は昨年より高値で推移。
我が家では、9月26日、近くのスーパーの鮮魚コーナーで刺身用生イカ1パック(4杯)を398円(漁の最盛期の価格。11月初旬の現在は1杯180円くらい)で購入。当日の夕食に刺身、翌日は塩辛を食した。
<10月29日付『北海道新聞』第12面の地域PR版参照>
<TEKU-TEKU vol.830 のレイアウト>
<TEKU-TEKU vol.830 のレイアウト>
■ 紙面中央上部に、縦書きの大見出し「もっとイカを食べないか!」
■ 大見出しの下に、刺身の大皿と画像1枚
■ 紙面右側に、和商市場内の「真羽太」経営者による塩辛の作り方解説と画像7枚
■ 紙面中央下部に、同経営者による粕漬けの作り方解説と画像3枚
■ 紙面左側に、「てくてく編集室」によるイカ料理4種の作り方解説と画像4枚
■ 大見出しの下に、刺身の大皿と画像1枚
■ 紙面右側に、和商市場内の「真羽太」経営者による塩辛の作り方解説と画像7枚
■ 紙面中央下部に、同経営者による粕漬けの作り方解説と画像3枚
■ 紙面左側に、「てくてく編集室」によるイカ料理4種の作り方解説と画像4枚
編集室おすすめの「なんちゃってナゲット」「カレーピラフにイカのバジル炒めを添えて」「イカメンチライスバーガー」「スパゲティペスカトーレ」はどれも美味しそう。今度女房に作ってもらおう。塩辛と粕漬けは、女房特製の絶品を酒の肴として食している。塩辛は赤造りで、ゴロの和え方と塩加減が肝要。