タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

高山市民雪捨場では排雪の車両が引きも切らず出入りし、捨てられた雪を平す大型グレーダーのオペレータは大忙し

※ 画像上段は、 1月 31 日午前 10 15 分撮影。
※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝更新。


 二日連続で 「街中ウォーキング」 を中止し、 前日敷地の南面と東面の擁壁沿いに積み上げた雪を捨てるため、 高山 (たかやま) 市民雪捨場を軽トラックで4往復しました。

 小は軽トラックから大は大型ダンプまで、多くの運搬車両が雪を満載して引きも切らず出入りし、捨てられた雪を平す大型グレーダーが、 休む間もなく稼働していました。 オペレータはさぞかし大変だったでしょう。

 タック爺は、 午前9時から昼休みを挟んで午後3時まで、 5時間を超える重労働に従事しましたが、 歩行数はわずか 2,265 でした。 昨日と変わりません。 雪の積み下ろしで上半身はかなり動いているはずですが、 残念ながら万歩計は名称のとおり脚の動きにしか反応しないようです。

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