micauber 1218 さんのブログ 「ミカウバー日記! 音楽とグルメ
と旅行が好き!」 から画像をお借りしました。
と旅行が好き!」 から画像をお借りしました。

ドヴォルザーク: 交響曲 第9番 ホ短調 作品 95 『新世界より』
V ・ ターリッヒ指揮、 チェコ ・ フィルハーモニー交響楽団
発売元: 新世界レコード株式会社
V ・ ターリッヒ指揮、 チェコ ・ フィルハーモニー交響楽団
発売元: 新世界レコード株式会社

第1楽章 アダージョ ー アレグロ ・ モルト (序奏を伴うソナタ形式)
第2楽章 ラールゴ (短い導入部とコーダをもつ3部歌謡形式)
第3楽章 スケルツォ
第4楽章 アレグロ ・ コン ・ フォコ (序奏付きのソナタ形式)
第2楽章 ラールゴ (短い導入部とコーダをもつ3部歌謡形式)
第3楽章 スケルツォ
第4楽章 アレグロ ・ コン ・ フォコ (序奏付きのソナタ形式)

※ 画像下段、 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は翌朝確定。
ちょっと日を遡りますが、 3 月 20 日 (今年は 「春分の日」 ) が 「LP レコードの日」 であることを、 フォローして戴いている micauber 1218 さんの 3 月 20 日付ブログ 「ミカウバー日記! 音楽とグルメと旅行が好き!」 (←クリックすると頁を開くことができます) で初めて知りました。
本日は遅れ馳せながら、 この日に因んで、 私のクラシック音楽 25 cm LP レコード ・ コレクションの 2 枚目、 ドヴォルザーク: 交響曲 第9番 ホ短調 作品 95 『新世界より』 を紹介します。
ジャケットの裏に、 1962 (昭和 37)年 7 月 21 日、 札幌市狸小路 「玉光堂」 にて購入、 と手記されています。 定価は 1,000 円。 大学 2 年次のこのとき、 2 食付きの下宿代が 5,000 円ですから、 かなり思い切った買い物だったはず。 まともな音響装置はなく、 安物のレコードプレーヤーを真空管式ラジオに接続して聴きましたが、 歓びはとても大きかったと記憶しています。