画像は、7月3日付『朝日新聞』第1面(東郷隆、井手さゆり両氏撮影)から転写。
『讀賣新聞』
■ ガソリン高騰 止まらず
■ 1㍑168円 5年9か月ぶり水準
『朝日新聞』
■ 憲法が骨抜きになった瞬間
■ 検証 集団的自衛権
『毎日新聞』
■ 政府 北朝鮮制裁 解除へ
■「拉致」進展を優先
■ 人的往来など3分野
『北海道新聞』
■ 全国世論調査
■ 内閣支持50%割る
■ 集団的自衛権「検討不十分」82%
私の持論だが、『讀賣』以外の三紙は売国新聞。各紙第1面の連載記事を読んで見よ。朝日新聞社は、中国が東アジア全域の統一を成し遂げた暁に日本国王に封じてもらうつもりか?「バカに付ける薬なし」とはこのことの謂いだよ。日本はどこへも行きはしない、自らを自らが守るフツーの国家になるだけだ。
『讀賣』<憲法考 転換 安保法則>「出来ない日本」の変化
『朝日』<集団的自衛権 日本はどこへ> 米国に「ノー」言えるのか
『毎日』<平和国家の変質> 東シナ海 中国を想定
『道新』<変容 平和日本> 外務省主導の理論武装
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