<2015 年5月 20 日付『北海道新聞』第 17 面の記事の見出し参照>
<「検査結果の見方・活用法」と「私の1月の検査結果数値」>
※ 検査結果の見方・活用法は、上掲『北海道新聞』から転載。
私は定期的に、市内の総合病院で泌尿器科と整形外科、 近くの掛かり付け病院で内科の診察を受けている。 さらに内科では、 3年毎に大腸と胃の内視鏡検査、4か月毎に健康診断もある。
病状は、 腰痛を除いて安定し、健康診断結果数値もおおむね良好だったが、先月の検診で二つの項目が要注意と出た。 中性脂肪が基準値の上限を大きく超え、HDLコレステロールが基準値より低い。上掲新聞の「数値の見方や活用法」には、中性脂肪が多い=血管が詰まりやすい、HDLコレステロールが少ない=血管がボロボロに、と恐ろしい説明。
ドクターは、「特に心配はありません。少し体重を減らしましょう」との診断。 体重は、 昨年の今頃と比べて5㌔オーバーだから、 太りすぎは自覚している。ただいま鋭意減量中である。