<1月13日付『釧路新聞』第15面の記事の見出し参照> <記事の概要> 釧路市は、昨年秋に実施した2014年度の商店街実態調査の結果をまとめた。市内17の商店街地区の空き店舗数は前年度より1件増の273件で、空き店舗率は前年度より0.5ポイント増の22.8 %だった。特に北大通地区は、30.2 %と平均を大きく上回り、中心市街地の店舗離れが進んでいることが改めて浮き彫りとなった。 <市内17商店街地区の空き店舗率ワースト3> 1位 若松町商店街 41.0% (画像<下段・上>) 2位 釧路第1商店街 39.8% (画像<下段・中>) 3位 共栄大通商店街 38.5% (画像<下段・下>)