<1月9日付『北海道新聞』第12面の記事の見出し参照> 1位 TanTo (画像はX-SA、ダイハツ) 2位 AQUA (画像はX-URBAN、トヨタ) 3位 FIT HYBRID (ホンダ) (画像は、いずれも各社公式HPから転載) <記事前文の概要> 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8日に発表した2014年の車名別国内新車販売は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が首位。軽自動車がトップになるのは6年ぶりで、上位10車種のうち7車種が軽自動車。 新車販売台数全体に占める軽の割合は4割を超え、13年に首位の小型 HV「アクア」は2位に順位を下げた。