ついに表に顔を出したな、赤い赤い『夕日新聞』のあの人が。一方で日本国民を貶めた加害者でありながら、一方で名誉毀損を理由に被害者として司法に訴える、このような加害者・被害者の構図は、左巻きの人たちの常套手段だよ。
年が明けて、世論は、脅迫によって生活権を侵害された「可哀想な人」に有利に動くと見ての行動である。裁判官の中にも左巻きはいるから、有利な犯血(はんけつ)を期待しているのだろう。世間には脅迫文を送りつけるような度阿呆がいるから困るのだが、真の言論人なら言論の場で決着をつけるべきだろうな。
いまごろ、「決着がついた」と思って新年の出直しを図っていた夕日新聞社は、慌てているだろう。「言論の自由」を社是として、さあ、どうする?
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