オボコの研究は、理研内部の他の研究者たちに知られないよう内密に行われていたのだから、混入者はオボコ・ハゲ若・エリート笹らの関係者以外に考えられない。しかし、聞き取りを行っても、今は理研の外にいるハゲ若は被害者を装って否定、エリート笹は死人に口なし、サイコパスのオボコは平気で嘘をつく、これでは調査委員会も打つ手なしだよ。ま、ほぼオボコの故意に決まりだが。
今回の調査に1千4百万円、理研の検証実験に1千5百万円の費用がかかったという。初めから厳密な調査を行っていれば無駄な出費は抑えられただろう。理研の潤沢な研究資金は文部科学省からの科研費と違うか。理研が悠揚迫らず無駄金を支出したのは、オボコの研究についた科研費の今年度分を年度内に使い切る必要があったからだろう。
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