タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

氷点下15.5℃の寒さの中でふっくらと膨らむ、ハシボソガラスのカン太とスズメのスズちゃん

上掲画像は、 2 7 日午前 6 46 分頃撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)


  2 7 日 北海道釧路地方の最低気温
   川 湯 −21.6 ℃ (午前 4 41 分)
   弟子屈 −17. 2 ℃ (午前 5 31 分)
   阿寒湖畔 −18. 7 ℃ (午前 5 31 分)
   標 茶 −20. 5 ℃ (午前 5 02 分)
   鶴 居 −17. 8 ℃ (午前 4 40 分)
   中徹別 −20. 8 ℃ (午前 4 12 分)
   白 糠 −16. 4 ℃ (午前 5 08 分)
   釧 路 −15. 5 ℃ (午前 6 02 分)

 今朝の釧路地方は、 厳しく冷え込みました。 日の出直後に窓の外を見ると、 上掲画像のごとく、 スズメのスズちゃんがフクラ スズメに変じているだけでなく、 ハシボソガラスのカン太までがふっくらと膨らんでいます。 自然界で寒気に耐えるのは大変なことなのでしょう。 タック爺のように、 電気ストーブで暖まるわけにはいきませんからね。
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