この投稿で、一連の朝青龍騒動について意見を述べるつもりは毛頭ない。ほとぼりが冷めたので、12月1日付新聞の見出しを並べるのが目的である。
朝青龍の反省が本心かどうかは、自ずと判明する。
<第1面>
『朝』〈気持ちコントロールできなかった〉〈朝青龍、謝罪〉
『讀』〈朝青龍が再来日〉
『毎』〈自分がコントロールできなかった〉〈朝青龍 謝罪会見〉
『北』〈朝青龍「心からおわび」〉〈3カ月ぶり再来日 会見で謝罪〉
<スポーツ面>
『朝』〈横審「今後の言動見る」〉〈朝青龍謝罪 師弟関係には注文〉〈問われる 「反省」の真価〉
『讀』〈朝青龍会見〉〈師匠と二人三脚 再出発〉
『毎』〈朝青「自分に責任」〉〈本人も、親方も、協会も、横審も認識の甘さ露呈〉
『北』〈朝青龍が謝罪会見〉〈相撲勘戻るか〉〈4カ月の空白心配■白鵬ら闘志むき
だし〉〈横審は終結宣言「見守りたい」〉
<社会面>
『朝』〈サッカー 頼まれ無理して出た〉〈横綱の大きな責任 体で感じた〉
『讀』〈神妙 朝青龍〉〈心磨きたい〉
『毎』〈朝青龍謝罪〉〈謹慎「ショックだった」〉〈道外れず「精進」を約束〉 〈一つの区切りついたと思う 横審「問題決着」〉
『北』〈本心か儀式か〉〈理事長不在〉〈「自分が一番悪い」朝青龍〉
<その他>
『讀・スキャナー欄』
〈朝青「一から、やり直したい」〉〈空白4か月 相撲勘戻るか〉〈やっぱり 「頼みの綱」〉〈巡業部、怒り封印〉
<記者会見の写真は、12月1日付『毎日新聞』第1面から転写>
最近の「政治経済」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事