ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

大学生生活と車の運転の攻略

2025-03-06 22:36:15 | 人生の攻略

人は18歳の大学生になった頃に潮目が大きく変わるものがあると思う。 「大学生生活の攻略方法とは?」 とか、「車の運転技術の習得方法とは?」 みたいなものが不鮮明で適当にやってしまった事でその後の人生が空回りするとかある。

 

一般的には、専門学校とかに通うとか、大学に通うというのは、その先にどこかの会社で働くという前提があると思うので、1つの過程だと考えます。

 

大学生の4年生になって就職活動をする時に、「あなたはどんな大学生生活でしたか?」 というのを質問すれば、目の前の人の思考パターンが見えてくるので、それで採用する人とそうでない不採用の人に仕分けされていくと思う。

 

そう考えると大学生になった1年生でこう動くみたいなラインに乗っかれるかどうか? で決まると思うのです。

 

人は高校を卒業して、入試で合格した県外にある何の土地勘もない誰も知り合いもいないような所に実家を飛び出して引っ越したりして1人暮らしを始めるとかを経験する。 もちろん親元を離れるのは怖いとかあるのでそうしないで実家のままという人もいる。

 

実家を飛び出す人は、新しい学校生活の他に、1人暮らしというものも増えるので、一気に潮目が変わるという感じとなるので、最初の段階では時間を意識して動かないとどうにも修正できなくなると考えられます。

 

1人で電車に乗って大学の入学式に向かうと、何となく同じ年ごろの人たちがぞろぞろと大学に向かう感じなので知り合いでも何でもないのですが、どこか同じ大学生かなあ~ と見えてしまうので、その中から誰か友達ができないと明日からもずっと1人ぼっちとなるというのは18歳なのでわかるじゃないですか。

 

私三之橋の場合は、学生専用駐車場の方からみんなが歩いて行ったので駐車場の方から大学の敷地に入り、『大学生は車で通うのかなあ~』 とどんな車が駐車されてあるのか? くらいは見ていた。

 

そこに国産高級車の発売されたばかりの新車のエグゼクティブカーなる車に乗っていた子がいたので、1番目立っていた。

 

大学生の乗る車って中古車が多いので、えっ新車ですか? みたいに目立ってしまう。

 

入学式に出て、自分のクラスに行くとその高級車の人がいた。

 

まあ、誰かと話していかないとずっと1人になるわけですが、誰にでも話しかけるのが良いとは言えない。

 

たまたま隣に座った子に話しかけてみて、寡黙な人というかしゃべれない人だとその先の会話が難しくなるというものがあるじゃないですか。

 

1番会話が楽なのは、ぱっと見とっつきにくそうで、周りの人が何となく話してみようかでもやめておこうかと考える人だったりする。

 

お父さんの車に乗って来たのかもしれないし、お兄さんの車に乗って来ているという事もあるのでそれって自分の車なの? へえ~凄いねえ~ と言ってしまった感じ。

 

「俺はさー、4年後にはどこかの企業の営業車にでも乗るつもりなのでその時に困らないように今こんな風に新車を買って乗って公道で実践練習しているわけで、何だお前そんな事もわからないで生きているのか~」 と言われてしまった。

 

18才の男性が車に乗る目的とかって、彼女を乗せて遊ぶ為という人がいるし、仕事で車で行かないといけないという人もいるし、彼のようにその先の人生が大きく変わるファクターなので俺流の攻略方法でやっているだけとそういう人がいたりする。

 

「俺にはメッチャかわいい彼女がいて、一緒にドライブするのに高級車の方が楽しいのでこういう風に新車の高級車に乗っている」 みたいな自慢だったらそこから先の会話は無駄かなあ~ と思ったりする。

 

彼の話には彼女とか、男友達とかの話が出てこなくて、その先の人生の為に訓練しているような話なので、何か聞いておいた方が良さそうな気がした。

 

『はい田舎もので何もわからない人間ですので良ければ教えてくださいよ~』 みたいに言って、周りの人も暇な時間なので聴いていた。

 

長い、長い、彼の話を要約すると15歳の頃にはもうアルバイトして働きお金を貯めて300万円で新車を買いそれが将来3,000万円くらいの価値になって返ってくるという投資の話に聞こえた。

 

想像してみてください。

 

18歳はまだ未成年で、その年齢でもう3年間ずっとバイトしてお金を貯めて買ったという事は、単純計算して300万円 ÷ 3年 = 1年で100万円となるのでアルバイトしまくりのようにしか見えない。

 

でも、浪人すらせずに現役で試験で合格できているので、バカではないと思う。

 

私三之橋は、高校生時代に一緒だったのはスーパー特待生の子で天才って努力とかしないので、3年間も続けられているのは正直凄いと思う。

 

私三之橋は高校生時代は失敗していて、頭のおかしな子に目を着けられ、無実の罪を着せられて退学させられそのまま首を吊って死ねと言われてしまっている。

 

何の躊躇いもなく人を殺す人なんて見た事がない自分が甘いのだと思うのですが、どこかそれはブラフのようなものに違いないと思い込んでしまった事で、そのまま退学勧告案全会一致となってしまっている。

 

世の中には、修羅場を潜り抜けた事で友達になってくれる人がいる。

 

卒業前に、「俺はお前とは一生付き合っても良い奴だと思っている。 これからの時代はコンピュータの時代だと思うので俺と一緒にコンピュータの専門学校に行かないか?」 と誘われ、即日家電量販店にデスクトップPCを父のクレジットカードで一式買ってしまっている。

 

たぶんね、自分が新しい環境に順応するという部分がダメなんだと思っていて、人間関係の構築でもどこか間違えて覚えてしまっているんだと思えて、自信がないのだと思う。

 

それで大学生とかになりたくもない。

 

でも、大学生になってしまい、どこか戸惑うというものがあった。

 

『自分がこう動く』 とかそういうものは何も考えていない。

 

書籍でも読んでその事例を参考に計画でも立てるといざ大学に行ってそのような人と出会えないといきなり躓くじゃないですか。

 

ただ、この大学生のスタートアップで躓くと、その先4年後の会社員としても躓き、前に進めなくなり、長野市議会議長の長男の立てこもり事件のような人のようになっちゃうんだろうなあ~ という事が浮かぶ感じ。

 

それまでの人生で積極的に入学式の日に誰かに声掛けするとかなかったと思うので、とっさにその場で直感で行動して、帰りの電車の中で、「今日は積極的に行動できたので良かったかなあ~。 明日から話しかけやすくなった」 と少しハッピーな気がした。

 

翌日からはクラスで、『ねえ、あそこにいる子が入学式の日の高級車の新車に乗って来ていたけれどもう見た? あなたももう普通自動車運転免許証を取得していたり、車を買って乗っていたりするの?』 みたいにヒアリング調査していった。

 

そういうのも今までの人生には無かった行動だと思う。

 

入学式の日に思い切って声掛けしたらその人が車の運転技術の習得でこれからの人生が大きく変わるファクターだと言って、みんながその人の話を聴いていた感じだったので、その話題がみんな興味あるのだと思ったからその話題にした感じ。

 

そうするともうみんな免許も持っていて、中古で普通車サイズの車をお父さん名義でローンで買って大学のあるアパートとかに持って来ているとかそういう人ばかりだった。

 

会話というのは、『俺は名前を三之橋と言って、ピッカピッカな新車のポルシェに乗っていて』 みたいな自己PRすれば自慢じゃないですか。

 

でも、目の前の人がもう免許も車も持っているという先行する先輩だと、「免許はいつとったの?」 みたいに質問すれば回答する側の方が文字数の多いしゃべりになるので、楽じゃないですか。

 

”俺はお前よりちょい上で” みたいな話よりも、”あなたの方が私よりチョイ上ですね” みたいなしゃべりだと相手は悪い気はしない。

 

なぜなら相手も誰かと仲良くなっていかないといけないスタートなので、声かけしてくれる人がしゃべりやすいと助かる。

 

それでカフェとかで食堂とかでご飯を食べて、「これから俺のアパート(下宿) に来る?」 とか誘われるのでそれは雰囲気的に行った方が良いじゃないですか。

 

なぜか大学そばに住んでいる人が多いので行く場所に困らない。

 

多くの人は、友達を作るのが難関だと考えて大学そばにあるアパートとか賃貸マンションを大学に斡旋(あっせん) してもらって大学そばに住んでいた。

 

下宿に住んでいる子もいて、下宿に入ればそこに同じ大学の2年生の先輩とか、同じ1年生が来るのでそこで仲良くなれると計算している子もいた。

 

私三之橋的に、なぜそういう事をするのか? というのは疑問に感じた。

 

なぜか?

 

もしも大学を卒業して会社員となった時にその会社に独身寮とかがないと、そばに誰も住んでいないとどうしようも無くなるじゃないですか。

 

”家が近いので仲良くなって遊ぶ” それって幼稚園生とか小学生の人の思考パターンかなあ~ と思う。

 

会社員になって同期でメチャかわいい子がいたりしたとか、年下ですでに働いているOL姉さんがいて仲良くなりたいと思った時に、家が同じ区でないと距離を縮められいのではないかと思ってしまう。

 

例えば、お昼になってコンビニで弁当を買ってその知り合った子のアパートに行き、ふと気づくと16時とか17時とかになっていたりする。

 

18歳という年齢では、自分が苦手と感じる人をわざわざ自分のアパートに呼んで部屋に入れて話したりしないと思うので、少なくとも自分の事を嫌われているというわけではないとわかるじゃないですか。

 

記憶力が悪い人でも日記でも書いて、スタートアップの時期に知り合った人の家でご飯を食べたとか書いていけばわかるんじゃないかと思う。

 

”人に溶け込む” みたいなものができないと一生それを引きずるだけだと思うので、上手く展開できなければ話し方教室とかに通い大学生のうちに修正すれば良いだけと思う。

 

車の話は下記のような感じでした。

 

・車の運転免許は田舎で取得した方が交通量が少ないとか土地勘がある分やりやすいので高校生のうちに取得したとか、卒業して取得したとかで大学入学式前に取得していた人がほとんどという感じだった。

 

・車は中古車を買わないと車両価値で保険料が高くなり、21歳未満の割り増し料金とか、新規6等級スタートだと跳ね上がりまくりで保険料を安くする努力はした方が良い。

 

・車の名義はお父さん名義で買い、ローンを組み、仕送りがあるのでさすがに車代くらいはアルバイトをしてお父さんの口座に毎月振り込むという管理をする。 万が一どこかの月極駐車場で無断駐車して110番緊急通報されパトカーを呼ばれた時でも、お父さん名義にしておけば連絡はお父さんにくるし、ローンもあるので勝手に子供がお金に困って売ることもできない。

 

・自動車学校で使った教習車のサイズと同じ、車を買う時にはそのサイズ感を変えてはいけない。 軽自動車とかを買えばスイスイ走れるようになり自分が上手くなったかのように錯覚してしまう。 場数の少なさで普通車に乗れば、苦手感とかがあるのは当たり前の事で、どこかどう苦手なのか? を明確に自覚できるようにしないと将来踏み外す。

 

・新車を買うと大学生の4年間にどこも故障しないのでメンテナンスの事が覚えられないので中古車にする。 10年落ちの中古車を買えば、買って3カ月もしないうちにバッテリーを交換しないといけないとかの目に遭い、直さないと大学に行けないというひっ迫感から修理とかするし、どういう方法が安く修理できるとか考えるので、とっつきにくい車と付き合うには中古から始めるのが正解。

 

私三之橋は、全然そんな事も知らないまま大学生になったのですが、周りの子に話をするとみんな同じような事を言っていた感じ。

 

大学生になった時には、最初にそんな人間関係の構築がある感じ。

 

それまで高校生とかの場合は地元の人間ばかりの同級生ですが、大学は鹿児島で生まれ育った人もいれば神奈川県の人もいれば、北海道の人もいるわけで、どこか話をする時でも習慣が違うとか方言が出るとか違いがある。

 

幼稚園生の頃や小学生の頃に友達を作るのに困った事がない人であっても、大学というのはいろいろな地域から集まる学生なのと、後は18歳という年齢を超えてくると友達を作るのが難しくなるという問題もあるので、簡単にいかないという事も珍しくないと思う。

 

大学生にもいろいろなタイプの人がいて、田舎から都内とかに出て来て、4年間ナンパして女性と遊ぶまくり、卒業後は田舎に帰りお父さんの仕事を手伝うという後継者の道に進む人もいる。

 

例えば、会社員になるというのを目指す人が、4年後にはもう田舎に帰ってしまい会社員とならないというか、お父さんの仕事の手伝いという別の進路に進む人とわざわざ大学生時代に付き合っても仕方ない気もする。

 

田舎から東京の大学に出て来て、そこで知り合った男友達ができて、でも4年後にはその人が田舎に帰ってしまえばまた1人ぼっちとなり、その時には22歳とかの社会人で、社会人は学生時代に比べるとまた友達が作りにくくなるという問題がある。

 

私三之橋の場合は、根がグ~たらで同じグーたら系の男友達のワンルームマンションに入り浸っていた感じでしたが、夏休みが終わり、コンビニの弁当を食べた後にその子が透明な小袋に8種類の薬が入ったというのを飲み、「実は俺大学病院に行ったらもう一生治らない病気だと言われこんな風に毎食後に薬を飲むようになった」 と言われ、おじいちゃんみたいに1つの袋に8種類の薬が入っているので驚いた。

 

大学生になり自分の好きな焼き肉弁当みたいな好きなものばかりを食べ続けた結果、そんな病気になったと宣告されたそうです。

 

その時はまだ良かったのですが、1年生の終わりに、「あなた達は取得した単位結果から恐らく4年では卒業できないと考えられる残念な人なので励ますパーティーに招待します」 と実家に郵便で大学から招待状が送られ、私三之橋もその子も招待された事でその子の親がもう大学を辞めて帰って来いと言われたとの事で、その子と別れる事になってしまった。

 

そんな感じでいくら仲良くなってもダツラクしていくとかはあるので、友達が減るという事もあるのです。

 

大学生時代は4年間あると考えられるのですが、4年分の行動の予定を立てても意味がないと思うので、最初の立ち上がりの部分が上手くいくのか? いかないのか? くらいをチェックする感じ。

 

後は、車の運転の攻略方法としての話。

 

自動車学校は大学そばの何の土地勘もない自動車学校に通う事になり、そこで最初に鬼教官を指名した。

 

コピー先は、コピー元を超えられないとかあるじゃないですか。

 

大学生が言っていたのは、どこかの会社とかに採用にならなかった人が自動車学校の教官になっているので、あまりその人を真似るとあてにならないと言う。

 

どうせ20万円とかお金を出して通うわけなので、運転があり得ないくらい上手い教官に教えてもらった方が良いと考えました。

 

しかし、助手席に座った教官が5分に1回となりで補助ブレーキを床まで一瞬で踏み込むので、前のめりになり、激高されると怖いというかもうパニックでしかない。

 

1度教官に運転を見せてほしいと言ってみたら、なぜか自動車学校の教習コースをバックしながらグルグル回って、運転をしている教官を見て、ハンドルを1本の指で回すような、かなり運転は上手いとわかるのですが逆回転のような映像では参考にならないじゃないですか。

 

教官に言われたのは、お前は自分が器用で運転も上手いと思い込んでいる。 見よう見まねで人のやるのを見て上手くできているようで、ディティールがダメで、安全確認をしろと言えば見ているふりをするだけ見ていないので死ぬぞと叱られていた。

 

田舎で結婚詐欺をする人のように、一部の人は評価すると思うが通用しないレベルと言われていた。

 

当時同じ大学の人に相談でもすると、「自動車学校で運転が上手いと言われて一生勘違いする人がいるくらいなので気にするな。 卒業は全員横並びのスタートとなり、初心者マークを貼ってそこから車の運転技術の習得が始まるわけで、そこを気にしないといけない」 と言っていた。

 

自動車の運転免許証というのは、ただの紙きれに過ぎず、誰でも取得はできるシステムになっていて、落ちた人とかいないでしょ?  運転をして危ないと自分で感じたり合わないと感じれば1年後にはさすがに車の運転をやめるわけで、実践してみて上手くなる人もいれば成長できない人もいるわけで、とりあえず運転免許証くらいは差し上げて実践させないとわからないのでそういうシステムだと気づかないとダメと言っていた。

 

想像してみてください。 「あなたは運転免許証を手にした時に、最初にどんな訓練をしますか?」

 

私三之橋の場合は、上手くなるとかでなくて、素人の人がやらかす下手くそな運転をしなくなるというのがスタートかなあ~ と思う。

 

1人で車に乗り大学まで道もよくわからないまま運転をして、周りの人の運転を見て、『あっ、あの人左折するウィンカーを出すのが遅い』 とかに気づく。

 

幹線道路で片側3車線道路の第1通行帯を走っていて、前の車が左折するという左のウィンカーを出して曲がる時に横断歩道に人が渡っている時に横断歩道の手前で停まり、それだと私三之橋とか後続車が直進したいのに、”もっと前に移動してよ” みたいになるのですが、そもそも後ろを見て自分が走行妨害しているとか気づかない人がいるじゃないですか。

 

車の運転は常に俯瞰(ふかん)視で周りの車や人を良く見て事故などにならないように気を付け、誰かの迷惑にならない事を意識する事。

 

そう教えているのに、そもそも俯瞰で後ろの人の迷惑とか気にしない人がたくさんいる。

 

片側1車線道路で幹線道路に交差する交差点で右折する車があると、その車はもう少しだけ斜め前に進まないと後続車の直進車は1台も進めないとかあるじゃないですか。

 

川沿いの片側1車線道路を走ってきて、左折しようとした時に対向車の右折の軽自動車が強引に割り込むとかあるじゃないですか。

 

『うわっ、危ないじゃん。』 と思ったらリアハッチに、”たまに孫を乗せています” とステッカーみたいなものが貼ってあり、『認知症のおばあさんか、左折優先ってもう覚えていないだけか』 と思うじゃないですか。

 

車の運転をすると、必ず周りにそういう変な運転していて本人は気づいていないというのを見るじゃないですか。

 

1番最初に目指すのは、そういう下手くそな運転をしないというのを目指す感じ。

 

最初の1週間でそういうおかしな運転をしないように自分で修正するというか確認をすると、大学で友達を乗せて駅まで送るとかになった時に、「えっ、ほんとに免許取ったばかりなの? 意外に上手いよ」 と言われたりするじゃないですか。

 

次は伴走ゲーム。

 

大学に向かう車の中で前にどこかの一流企業みたいな営業マンの車を見た時に、その人の車に伴走していく。

 

1番最初に入学式で会った国産高級車の子が将来4年後にどこかの企業の営業車に乗るつもりと言っていたので、まあすでに大企業に入社して働いている人のような運転ができれば良いだけの話だと思うので勝手にストーカーのように伴走する。

 

その人が左折すると、『はいはいはい、左折のウィンカーはこのタイミングね』 みたいに言ったりして同じようなタイミングで自分も出しているのか? を確認する。

 

左折する時に、『はいはいはい、左折で走るラインはこれね』 みたいに左折のタイヤが走る通るラインが同じかを確認する。

 

左折する時に、『はいはいはい、左折で走る速度はこういう感じでこの辺で高加速するのね』 と確認する。

 

その人をロールモデルにしているだけなので、高速に乗ると追従するので1時間後とかにどこかの取引先に到着して、終わる。

 

『遠くに来てしまったけれど、ここはいったいどこでどうやれば大学まで行けるのだろうか』 となり、カーナビも携帯電話もない時代だと、コンビニに言って道を尋ねるとか自分で何とかして帰られないといけないじゃないですか。

 

迷子になる。

 

これが重要。

 

次に、女性の感覚合わせ。

 

女子高校生でいつもミニスカートを履いているAKB48のセンターとかにいそうな子を助手席に乗せて、「ねえ、今左に曲がる時に怖くなかった?」 とか訊いて確認する。

 

その子の話ではナンパされまくりで、警察官にナンパされたとか言っていて、車に乗せてもらう場数などが普通の女子高生よりは上なので、当然下手くそな車にも乗ると考えられ、曲がる時とか止まる時とか加速する時とか、怖いと感じられれば2度と乗らないでハブると思う。

 

大学生1年生の男性が免許を取り、同じ年齢の男友達も免許を取りその人と乗せて走ると、男の人を乗せた場合の走りになるので、彼女とかできた時に、「彼氏の運転が雑で怖い」 と女友達に言うとかあるじゃないですか。

 

車の運転で気を付けたいのは、自分で車を運転していて、自分の運転が上手くできているように見えてしまい、実際はおかしな運転をしている事じゃないかと思う。

 

車の運転をしない女性でも、助手席に座り、隣の上司とか同僚とか後輩の男性が仕事とかで運転するのを見て、「うわっ、この人は自分で自分が見えない」 と気づく人もいれば、気づかない人もいるという事。

 

車の運転をして、大学の男友達を乗せて走り、もしもおかしな運転をしていればそれは指摘してくるのではないか? と思う人もいると思うのですが、18歳とかになってわざわざできていない人にそれを指摘して気を悪くされる事はあるので、いちいち指摘せずにその人の運転する車に乗らないようにすれば良いだけじゃないですか。

 

例えば、私三之橋の場合は同じクラスでいつも電車で一緒になる男友達がいてどちらも大学生になった時点で普通自動車運転免許証を取得していなかったので同じ大学そばにある自動車学校に通う事になり、「一緒に行こうぜ」 ではなくて自分が通い出したら同じクラスの男の子が3人いた感じ。

 

最初は、自分1人で運転して自分が運転しながら感じた周りの残念な人の運転と同じ運転をしないようにした。

 

ただ、その後はどこかの大企業社員みたいな車の伴走をして同じようにできているのか? という検証をした。

 

その後は女子高生を乗せて、いつもいろいろな男性にナンパされてドライブとかに乗っている場数の多い女性から見て、私三之橋が残念な人ではないか? みたいな確認をした。

 

もしも、不細工な女子高生だと初めての大学生の運転する男性の車に乗ってドライブするという事で残念な運転に気づけないかもしれないじゃないですか。

 

そんな事をしていて、同じ自動車学校にも通った男友達にバディ・システムを組もうと誘われた。

 

今日が三之橋の当番だと三之橋の車を三之橋が運転して、男友達を乗せて大学に行き帰って来る。 翌日は友達の当番となり友達が友達の車を運転して私三之橋を乗せて大学に行き帰って来る。

 

お互い交互に車を出して運転をして、隣で見ておかしな運転をしていれば教えるという人がいればおかしな癖が着く事はありえないでしょ?

 

みたいな提案だった。

 

毎日運転すると疲れるじゃないですか。

 

ずっと1人で車を運転すると隣に誰かを乗せているわけじゃないのでおかしな運転をしても自分で気づけないのかもしれないし、1日おきに交互に運転すれば、「今日は暇だなあ」 と運転する事から解放され、隣の男友達の運転を見て何か気づくじゃないですか。

 

その男友達は、高校生の時に学校で禁止されていたのにバイクの免許を取得して中型バイクに乗っていた。

 

後ろに乗せてもらった事もあるのですが、どちらかと言えば上手いと思う。

 

でも、車の運転は苦手みたいでみんながMT車に乗っていたのにATの普通車の中古を買って乗っていた。

 

バイクでマニュアルでシフトチェンジするのですが、車とでは操作方法が違うのでなぜか左足でクラッチペダルを踏み左手でシフトチェンジをしてというのが苦手のようでした。

 

16歳でバイクに乗ると、車に乗り替えた時にサイズがデカくなり、右ハンドル車だと右に運転席があり、センターに座るバイクと違い俯瞰で見る時にズレが出る人がいる。

 

片側1車線道路の山道というか田舎道を走る時に前にバイクとか自転車が走っているとそれを抜くのが苦手に見えるし、追い越す際にこれでもかという感じで右側に寄せる。

 

私三之橋の場合は、免許を取った最初の日から車が2台ギリギリ通れるという住宅街の路地を走り、離合するというのを訓練メニューに入れていたくらいなので、バイクを追い越す際もギリギリの横をすり抜ける感じ。

 

私三之橋の場合は、バイクにも乗れるし、車に乗り替えても苦手意識はあるのですが、バイクを追い抜くとかでなかなか抜けないとかも起きなかった。

 

そんな感じで隣で運転する男友達の運転があれが苦手でとか気づいてしまう。

 

どちらかといえば誘われた時に少し悩んだ。

 

こういう言い方をすると良くない気がしますが、その男友達とバディシステムを組んでも私三之橋は何かメリットがない割に、常に一緒に行動するという縛りのようなものが起こるので迷った。

 

車の運転で何か助言してもらえるものはないと思うけれど、一緒に車内で会話するとかは役立ちそうな気がした。

 

後は数年一緒でそのバディシステムが続けば、変な癖はないと考えても良いかなあ~ と考えた。

 

私三之橋は高校生の時の男友達からコンピュータの専門学校に一緒に行こうと誘われ、お前とは一生付き合っても良いと考えていると言われた。

 

でも、それってたまたまその友達から見て気が合うと感じただけで、他の人と大学生時代にいつも一緒に行動して狭い車内で過ごすと相手の嫌な所が見えやすくなるので関係が続かないのかもしれないじゃないですか。

 

もしもそうであれば、大学生1年生とか2年生でわかれば、卒業する残りの時間で何か修正ができ、会社員になった時に内勤で一緒に働くOL姉さんとかとの関係が長く続く事ができ辞めないとかあるのかもしれないと考えた感じ。

 

大学生になった時に気にしていたのは何ですか? と訊かれた場合、たぶん、大学を卒業した後の事で、会社員になってそこで働いている人の中に溶け込む事ができれば良いなあ~ みたいな感じ。

 

18年も生きていれば、大人になって会社員となってからの人生で人に溶け込む事さえできればダツラクしないかなあ~ みたいにわかる感じ。

 

例えば、18歳になり大学に行く為にアローンスタートを経験して、そこですぐに友達ができる人とそうでない人がいる。

 

「俺はもっと自分ができると思っていたのに」 とショックを受けるかもしれない。

 

そういう人だと次に車の運転をするようになると似たような結果になると予想される。

 

車の運転が下手くそな人ですとその原因は、たぶん”メタ認知” のように自分で自分の行動を客観的に認識できない事だと思う。

 

たまたま不慣れな事である車の運転をした時に、周りにはたくさんの車が走っているのでそれを見て走らないといけないのでキャッシュが不足したような感じで脳が映像処理をするのに追いつかなくなるという事で起こる場合もあると思うし、元々自分で自分の事が見えない人なのかもしれない。

 

車の運転が下手くそな人というのは、自分ではそれに気づけない事にあると考えられるので、誰か運転の上手いトレーナーみたいな人を雇って隣に座ってもらい、指摘してもらえば良い事になる。

 

当然運転をしている時に言われるとその時は覚えていてもさらに運転すると忘れてしまうという事もあると思うのでドライブレコーダーの映像を再生してそこでノートにどこが下手くそなのか? という指摘があったとかまとめる。

 

メタ認知の人って多いというか、どちらかといえば、”非認知能力” みたいなものになるので、いつも大学で仲が良い友達を助手席に乗せて走ってもその友達が、「ここは修正した方が良いと思う」 と気づけない事も珍しくない。

 

普段何等かの人間関係があると、ズバリそこが下手だと思うと指摘した時に、その後の付き合いで影響が出るという事を心配して言わないという事があるので、全然何の人間関係もない人をトレーナーのようにお金を出してアルバイトとして雇うみたいな方が良いと思う。

 

例えば、「三之橋さん、あなたは左折する時に一回一回1度右に寄せてから左折するけれど、それって必要ないですよ。 たぶん自動車学校で脱輪しないで済む裏技として覚えてしまったと思うのですが、そんな運転されると右斜め後ろの人は一瞬ビクッとするので直した方が良いと思います」 とか言われたら、そういう変な癖がある自覚をすれば直ると思う。

 

”洗い出し” というのは、自分で考えるという方が良い気もするのですが、できない場合は、”他人の目を使う” というやり方にすれば良いじゃないですか。

 

車の運転なんて、男性の場合でいえば女性を乗せて怖いとか雑とか感じられたりして不評になるわけなので、いっその事主婦で運転している人をアルバイトで雇ってズバリ指摘して欲しいと言えばそれでわかるのかもしれないじゃないですか。

 

「それって反則じゃないの?」 みたいなものがないので、どこかの上場企業で正社員で働き1軍選手みたいな人を捜してチェックしてもらうとかもアリだと思う。

 

1つの仮説としてそんなやり方で車の運転で、誰かを乗せた時に、「三之橋さんの運転ってここがちょっとね」 というものがなければ良いだけの話だと思うので、1度上手くいけばそういうやり方が自分に合っているとなると思うので会社員になった時でもそこで知り合った20年先輩の人とかを飲みに行って相談すれば良い。

 

認知機能の低い人って、たぶん自分で自分が見えない分、なぜか他人の事はよく見える感じがある。

 

私三之橋が会社員となった時に同じ課にお局様大ボスみたいなおばあさんがいて、「三之橋さんはお洒落さんですね。 部長みたいな恰好をして仕事できないのにね」 とか虐められた。

 

私三之橋が日曜日に髪を切ると月曜日の朝礼前にはもう気づくのに、なぜか自分が失敗しまくっても1つも気づかない。

 

認知症の人の場合、自分の仕事を引き継ぐ人が入社したら虐めて何人も辞めさせている事が多いので、最初に出す技を躱せればもう虐めが怖くない。

 

女性の認知症はキツい言い方とかをする感じが多く、男性の場合はその若者が絶対にできそうにもない仕事を無茶ぶりする。

 

会社員ゲームは障害物レースみたいなものなので幼稚園生からずっと良い点数を取り続けて難関国立大まで行けた人でも、会社員になった1年生であっという間に躓くとかある感じ。

 

自分で自分の事を何となく会社員ゲームに参戦したら出世しまくりそうな気がする人がいると思いますが、そういう人ほど足を引っ張る人が多くて前に進めなくなる。

 

私三之橋の場合だと会社に入社してその40年くらい働いているおばあさんがもうお局様界の大ボスという、その人に何か言われるとみんなはいとしか言えない人で、私三之橋がその人の仕事を取ると思ってしまいもう最初から虐められまくり。

 

それでわざわざ違うフロアの社員の多いフロアにあるデスクで朝から晩まで過ごす事で虐められないようにブロックし、1カ月もしない暑い日に役員のおばあさんも認知症でなぜか杖を私三之橋の頭目掛けて振り下ろし一瞬殺気を感じて避けたらメチャ高い人形ケースが粉々になった。

 

大喧嘩の末病院に連れて行き入院して出て来たら車椅子に乗っていてしゃべれないように変わり果てていた。

 

同じ課にいた後数年で定年になるというシステム部責任者の部長には入社してすぐにお酒を飲もうと誘われた。 その人から見てお局様界大ボスは年上で少し嫌っていた感じだったので虐められる私三之橋の見方に見えた。

 

でも、上司がその人にシステムを作り直してメガバンクの審査を受けてメインバンクを乗り換えるという指示を出したら、何と嫌だと言ってそのテーブルに呼ばれ、「どう? そのくらいなら三之橋君でもできるんじゃない?」 と同調圧力をかけられた。

 

ピンチとチャンスは紙一重なので、それができてしまった事でシステム部の部長は定年まで居づらくなった感じでおかしくなっていった。

 

どうおかしくなったかはブログを読んでもらうしかない。

 

でも、無茶ぶりされるとなぜか出世するという摩訶不思議なものがある。

 

今振り返ってみると、幼稚園生時代から小学生、中学生、高校生、大学生という学生時代に、自分が会社員になった時に認知症のおばあさんに入社した日から目を着けられるとか、認知症の役員に高そうな杖で頭を目掛けて振り下ろされ間一髪で避けるとか、お酒を奢ってくれた人が無茶ぶりして仕事を押し付けるとか予想できないじゃないですか。

 

たまやま人間行動分析学みたいなもので評価されていたので、芸は身を助けるみたいな感じで直感で動いて助かった感じなので、同じ会社の先輩とかがスーパーのお客様駐車場内の車内で自殺するともあったりして、それも学生時代には予想もできなかった。

 

サーカス団に入って綱渡りの連続みたいなものでもあると思いますが、落ちなければ良いだけの話。

 

あまりこんな事を言うのもどうかなあ~ と思うのですが、私三之橋は高校生時代に頭のおかしな人に虐められ、無実の罪を着せられ退学させられてそのまま首を吊って死ねと言われ、頭のおかしな人は1人だけに見えたのに自分の退学勧告決議案で全会一致で決まるとかもうメチャクチャじゃないですか。

 

まだ子供だった時に、それまで学校で1番の頂点にいる生徒会長を見た時に頭の悪い人というか、認知症のおじいさんみたいに見えただけ。

 

学校帰りに引きこもりの子と会った時に、「えっ、三之橋君って級長なの?」 と言われたりする。 自宅から出られない友達が小学生の頃からいつもそんな級長になっているという三之橋が光っているかのように見えると言う。

 

イミテーションの宝石を見て本物のように喜ぶような人にようで、目が悪いから一生座敷牢で過ごすのかなあ~ みたいな目が悪いと人生損するようなものに気づかされた。

 

今福岡の筑紫野市議会の議員の77歳のおじいさんのハラスメント認定12件という事でワイドショーに出ていて、「報道後の記者会見で、あれだけ言われたのに本人が反省した素振りも見えず、いったいどんな感覚ですかねえ~。 感覚がズレていると思う」 とコメンテーターが言っていた。

 

市民のインタビューで、「人としておかしいと思う」 と言われていた。

 

ワイドショーとかに、「あの人って感覚ズレていますよ」 と非難されるじゃないですか。 

 

世の中のシステムでは、どんなに難関の国立大を卒業しても、国会議員になった人でも、ズレているとなるとアウト。

 

例えば、難関国立大に通って卒業後にどこかの上場企業に入社できても、ウザいとなって営業マンになり1人で過ごす。

 

でも、中学中退の人が本社の管理部門とかの内勤で働いていたりする。

 

元農水省事務次官長男殺害事件でも長男は引きこもりで家に座敷牢に暮していただけなので殺害されている。

 

それと同じで、有名大学に行き、何とか上場企業の正社員になり結婚した男性でも、新型コロナウィルスの流行った頃とか自分の家で過ごす時間が長くなったら奥さんが嫌気がさして離婚したとかが急増したとニュースで報道していた。

 

自分が働いたお金でローンを支払い家を買ったのに、家に居ると奥さんとか子供がウザいと思ったりする事がある。

 

私三之橋のように根がグ~たらな人というのは、もしも自分が頑張って30歳とかでそのような仕組みに気づいたらショックを受ける自分が可哀そうな気がするので、最初にそこにフォーカスしてしまう感じ。

 

例えば、新入社員になり上司の高級車に乗って銀行廻りをしている時に昔の友達とかに会い、「えっ、お前そんな高級車に乗って仕事しているの?」 とか驚く人がいるのですが、そもそも高級車にはそこまでの価値はないと思う。

 

上司が、「俺の車を使って」 と言ったりして、タダで乗っているとかが楽しいのです。

 

バス停で会社のOL先輩姉さんがいて、横づけして会社まで送ります~ というシュチュエーションで、「えっ、こんな車に乗っているの?」 と驚いて言うので、自分でお金を出して買った車ではないプライスレスの上司の車なので楽しいじゃないですか。

 

初めて見る会社員の世界、そしてその会社で働いている大勢の社員を見て、何となく大学の入学式のように最初から一気に全力疾走できるんじゃないかなあ~ みたいなイメージだった。

 

思考停止して、何となく流されてしまい、結局戦力外通告されるとかそんな感じになれば残りの人生しんどいと思うので、1回でやれたという安堵感みたいなものがある感じ。

 

そんな感じで大学生時代に何か努力しても結果がわかるのは会社員となった時だし、時間だけ意識していた感じだと思う。

 

でも、お局様界大ボスに虐められるとかも想定外で、『うわっ、どうやってその人達の中に入れば良いのだろうか』 みたいな初めて18歳~80歳くらいまでの人が居るというこれまでの人生にはなかった幅広い年齢層を見た時に人に溶け込めないような気がした。

 

タイムアウトエラーになるのはわかるので、数日考えて、『直感でいくしかないか』 とやっていったので、少し時間が経った頃に上手く溶け込めた感じがしてホッとする瞬間がある感じ。

 

会社員になって、何の血縁関係もない人の中に溶け込むのって難しいので1度できるともう残りの人生で悩むものがない。

 

学生時代にクラスで人に溶け込むとかはできる人でも、会社員はできない人が多い。 

 

私三之橋の場合、会社員になりお酒を飲もうと誘ってくれたシステム部の責任者は、自分で働いて買った家なので家の中でも居場所がないみたいでよくお酒を奢ってくれました。 会社の中でも居場所がない感じでした。

 

お局様界大ボスのおばあさんも結婚してご主人いましたが、家の中でも居場所がないので働いていた。 大した仕事はしていなくて、それでいて給料は良い感じで、社内でも居場所は自分のデスクだけという感じでした。

 

こんな事を言うから虐められるのだと思いますが、仕事を2分割するのでなく、部下にほとんど押し付けていたので仕事量が少ない人でした。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする