自宅でテレビを観ていると変な歌が聞こえてきました。 外を見るとスマホを手に持ち、歌っている男性がいましたので、110番緊急通報しました。
たまに自転車に乗っている人が家の前を通る時、あるいは歩いている時に変な歌を歌う人がいたりする。
今回の場合は、スマホを片手に持ち、それに向かう一生懸命に歌っていたので、「酔っ払いがカラオケの練習でもしているのかなあ」 と思い、110番緊急通報しPC派遣要請しました。
新型コロナウィルスが問題になった時に、緊急事態宣言発出された時に、雨の降る中、夜に自宅前で歌い続けていた、頭のおかしくなったように見える人がいたとかあったのでその時も110番緊急通報しました。
頼んでもいないのに、家の前で変な歌とか歌われると怖いじゃないですか。
当時は、いつも家の前を歩く人で必ず変な歌を歌う人がいて、自分では歌手かなにかに見えるらしいのですが、音程とかおかしな感じで怖い。
今回の場合は、歌った後に、「みなさん、ご視聴ありがとうございました~」 と言っていたので、何かのライブ配信かなあ~ と思うので、警察官にそう説明しておきました。
歌を歌いたい人は、公園に行って歌って欲しいと思います。
歌っていた曲は、ソフトバンクホークスがペイペイドームで勝った時に8月に花火を16連発打ち上げる際に流れていた、ジッタリンジンの夏まつりだと思いまので、ライブを見た人は警察まで情報を提供ください。
道路は歌うところではない。
という感じでもあるのですが、広い幅員、広い道路幅の一方通行道路で車が走って来る方に背を向けていた。
車を運転しない人から見れば、ぱっと見見通しの良い広い道路幅という風に見えたりする。
でも、車の運転が下手くそな人などは速度計とか見ないで広い事で速度を出しているという事もある。
まあ錯視というやつが起きやすいというやつですね。
以前人身事故の遭った時に保険会社の調査員の人が調査していたので話す機会があり、意外な危険が潜む道路でゾーン30とか走らないといけないのに40km/h超えの車が多いと言われていました。
後、その人が立っていた場所というのは、ノラネコがよくひき逃げされて死んでいたりする場所だったりしました。
一説によると人が死んだり、動物が死んだりする場所というのは、変なものが取り憑か憑かれているような人がそこに立たされれているだけという、そんな感じで事故に遭う事もあると言われていたりする。
警察官が、「あなた異常ですよ」 と一言伝家の宝刀を振り下ろして教えてあげれば、慌ててお祓いに行く人とかいたりするので、助かるのかもしれない。
そんな感じで善管注意義務に基づき110番緊急通報しました。